主人が隠しているAVを何日間おきにだしてみるとふたりはそのAVの中でしていることを真似ていることがわかりました。露出物のAVを出していた頃、二人を連れて少し離れたショッピングモールに行きました。するとふたりはふざけたふりをしてなんども後ろからスカートをめくってきました。午前中だったのです休みの日ということもあり多くの人にパンツを見られてしまいました。でも、とても興奮出来ました。家ではタッチがますます多くなりました。私もわざとスキを見せていました。わざと四つん這いになって押し入れの整理をしているときに「ちょっと助けてー」と二人を呼びました。「どうしたの?」と後ろから聞いてきたので「服が何かにひかっかって出れないの」と言いました。すると「待っててね」と手を入れて引っ掛かりを探し出しました。実際にはありえないのですが自分で仕舞っていた扇風機のコードを両袖に通して万歳をしているような状態で動けないふりをしました。仁がコードに気がついいたようでしたが「わからないよ」と言いながら胸を触ってきました。翔は後ろから覆いかぶさるようにしてスカートをたくし上げるとお尻を触りだしました。それには気がつかないふりをして「わからない?」と何度か聞きました。ふたりは「ちょっと待ってね」と言って引っ掛かりを探すふりをして激しく触りだしました。翔が少しづつパンツを下げ出しました。それにも気がつかないふりをしていると仁が「これに引っかかってるかも」と言ってポロシャツを捲り上げブラジャーのホックをはずしました。「え、ホント」これで抜けれる?」と聞いたのですが「まだいっぱい引っ掛てる」と言って直接胸を触りだしました。パンツを下げ終えた翔は指であそこを触りだしました。さすがに気持ちよくて「翔、そこも何かあるの?」と聞くと「うん」とだけ返事がありお尻を左右に開かされました。お尻の穴もあそこも見られていると思うとあそこが濡れてきました。翔が「仁」とだけ言って仁を呼ぶと仁が私の後ろに回りました。「濡れてる」という小さな声が聞こえました。そしてどちらかの指が入ってきました。「あん、本当にそこのなの?」と息を荒くしながら聞くと「そうだよ、ここが一番」と言って指が増えました。自分の服をかみながら声を我慢していたのですが指が何本入ってきたかわからなくなった頃「ああ、はあはあ」と声が出だしました。そして指の動きが早くなり同時にクリトリスを触られてい
...省略されました。