実家に両親と妹で暮らしている34歳の男です。
一日の楽しみは風呂上がりのビール、というのは本当なのですが、もう
一つは母のフェラです。
お風呂に入った後は、シャツだけ着て食事が用意されているダイニング
へ。父と妹はそことつながっているリビングでテレビを見ていますが、
もういつものことで慣れているのか特に驚いたりしません。
母は食事の準備をしてくれると、僕の前に座ってペニスを握り、舌で
亀頭をねっとりと舐めまわしてくれた後、咥えてくれます。
すぐいかせるとさっさと食事を終えて自分の部屋に僕は行ってしまうので
けっこうゆっくりしてくれます。
僕はフェラしてもらいながら、父と会社のことを話したり、妹と大学の
話をしたりするので、母は気を使ってくれているようです。
缶ビールを2本飲み干す頃に、母は強く速くペニスを吸い込むように
フェラしてくれ、たっぷり射精させてくれます。
僕が射精する時は父も妹も話しかけず集中させてくれます。
母が優しくおしぼりでペニスを拭いてくれると、また会話が始まります。
食事をすっきりして終えると、両親と妹におやすみを言って僕は自室に
戻ります。