ある土曜日の午後、もうすぐ、息子が学校から帰って来るのを知りなが
ら、家事の疲れで睡魔に襲われて、畳に横になって寝てしまったのでし
た。
どのくらい経ったのか分かりませんが、何か下半身がスースーするので、
ウトウトしながら目を開けると、何と、私のスカートが捲られて、パンテ
ィが足元まで脱がされて、おまんこが丸見えの状態で、息子がズボンのチ
ャックから、おちんちんを出して、手でしごいていたのでした。
恍惚状態で、私が目をさましたのも気がつかない様でした。
息子の口から
「あぁ~お母さん!おまんこ!」爆発寸前でした。
私は慌てて、
「おさむちゃん!こんなところで出してはだめよ!お母さんの中に出しな
さい!」
息子は、びっくりして
「お母さんのおまんこに入れていいの?」
「お母さんとおまんこしてるところを妄想してたんでしょう!お母さん
も、おさむちゃんの勃起したおちんちんを見たら、おまんこが濡れてきた
のよ!お母さんが、いいと言ってるのだから、男になりなさい!そして、
お母さんをヒーヒー言わさせてね!」
息子の硬直した、おちんちんがズボズボとおまんこの割れ目の中に入って
きたのでした。
子供、子供と思っていたおちんちんは、もう、立派な大人のおちんちんで
した。夫の短小と早漏にストレスが溜まっていた私には、最高の快感でし
た。
「あぁ~いぃ~うぅ~こんな気持ちのいい、おまんこは初めてよ!おさむ
ちゃん!あっ・・・感じる~!おまんこ~!おまんこ~!イク!イク!」