近親相姦 親×子体験告白

私がまだ小さい頃母が亡くなり、父は逞しい子に育てると柔道を教えてく
れました。
その頃は父のことが大好きで、父が仕事から帰る頃になるとカーテンや箪
笥の影に隠れて父が来たら襲い掛かり柔道をして遊んでいました。
小学生、中学生のときは家にいるときは父といつも一緒でした。
父が仕事から帰ってくると柔道を教えてもらい、宿題を教えてもらい、一
緒にお料理もし、一緒にお風呂も入り、そしていつも一緒の布団で寝てい
ました。
おかげで県の柔道大会では入賞したこともありました。
中学生になっても同じ暮らしが続き、布団の中で父に抱かれるのが増えた
だけでした。
お風呂から上がると毎日父の体をマッサージし、そして私の体も父に揉ん
でもらうのです。
最初は背中、腰、太股、ふくらはぎ、足の先と続き、次に足の付け根の屈
伸、股間のマッサージ、お腹周り、そして胸周り、それからは二人とも裸
になってお互いを愛撫し合い、そして繋がるのです。
私にとって父が初めての男で、今の主人以外私は父しか知りません。
そんな生活を私は中学２年まで普通だと思っていました。
しかし、友達と話をしていく中で違うと感じ始めたのです。
そして父と話し合い、同じ布団で寝るのだけは止めてもらいました。
一緒にお風呂に入る、寝る部屋を別にすると言う希望は却下されたので
す。
しかし、寝る布団が別々になっても、私が寝ていると父が私の布団に入っ
てきて体を弄られ、パジャマや下着を脱がされ、胸や股間を愛撫され、父
の物が入ってくるのです。
時には父の大きくなったおちんちんが目の前に出され、手や口でしゃぶっ
て扱いてそして私の中に入ってくることもありました。
そして高校生になると一人前に
「ああ、、お父さん、いく、もうだめ、ああ、、お父さん気が狂っちゃ
う。」と言うまでになってしまったのです。
高校を卒業し社会人になっても父との関係は続いていました。
そして初めての妊娠。
今までは父が私に隠れて避妊薬を飲ませていたので妊娠しなかったと思い
ます。
いつかこんな日が来るとは思っていましたが、父の子がお腹にいると分か
ると複雑な気持ちでした。
しかし、父の知り合いの病院で堕胎。
勤務先にはインフルエンザと言って休ませてもらいました。
社会人になって初めて付き合った彼が今の主人でした。
とても優しく私を包んでくれました。
父に話すと猛反対。
その晩の父との性行為を断ると、父は柔道の絞め技を使い私を弱らせて犯
してきました。
しかし、私も反撃とばかり家出をし、父と月に２回性行為を持つと言う約
束で彼と結婚をしたのです。
今、私は２４歳。
お腹の中は父の子供がいます。
父の子供を２回宿して、やっと産む覚悟がつきました。
もちろん、主人は自分の子供と思い大喜び。
でも私には分かるんです。お腹の子供が父の子であるということが。
だって、私が母親なんですもの。