ボクは夕食ができるまでお風呂に入った。
ボクがお風呂から出ると、『浩ちゃん、ご飯出来たわよ。』と言った。ボクは裸のままキッチンに行った。ボクはママより体が大きい。ボクは身長が175㎝で、ママは148㎝だから後ろからママに抱きつくとママの体はすっぽりボクの体に包まれる。ボクはママの顔をボクの方に振り向かせ、キスをした。ママは『ウッウッ、浩ちゃん、ダメよ。ご飯にしましょう。』『ママ、裸になって』『何を言ってるの?』『これからはママはボクの言う通りにしてよ。』『で、でも裸になるなんて…』『ママはボクが嫌いなの?』『好きよ。でも……』ボクはママのおっぱいを鷲掴みした。『アッ…アァ~浩ちゃん~やめて。さっきはママも浩ちゃんもどうかしてたの。ねぇだからお願いやめて。』『イヤだよ。ボクまたママとセックスしたいんだ。ほら、オチンチンだってまたこんなになっているんだよ』
ボクはママのスカートを捲りお尻にオチンチンを押し付けた。『えっ、浩ちゃんあなたまだ…』『そうなんだ。ボクのオチンチン勃起したままなんだ。』ボクはママの服を脱がそうとした。『アッ…浩ちゃん待って…乱暴にしないで。分かったから』
ママはボクに背中を向けたまま脱いでくれた。
ボクはママを振り向かせキスをした。ママもボクのベロを舐めたり吸ったりして2人とも口のまわりがべちゃべちゃになるくらい何度もキスした。その間ボクのオチンチンはママのおへその辺りをつついていた。すると、ママは膝まづきボクのオチンチンの先っぽを舐めてくれた。そしてオチンチンをくわえてくれた。ママはボクのオチンチンをできるだけ口の奥までくわえようとしてくれたけど、ボクのオチンチンが大き過ぎるのか、ママの口が小さいのか全部は入らなかった。でも奥までくわえられると気持ち良くて、ボクはDVDで見たことがあるようにしてママの頭を押さえて奥まで入れて、しばらく押さえつけたままにしてママが苦しそうになって首を横に振りだしたら、手の力を緩めた。すると、ママは一気にオチンチンを吐き出し大きく息をしてまたオチンチンをくわえてくれた。そのたびにオチンチンとママの口にはネバネバの糸がひき、オチンチンをくわえている時はママの口からダラダラとツバが垂れた。