アクメを迎えると言う姿を見せてくれた叔母を乱暴に突き上げ彼女の膣奥に二度目の射精を・・
「 出てるぅ・・ ユウキのがぁ・・ 出てるぅ・・ 」
友人の兄貴の隠し持つモザイク無しを盗み見して多い時には4~5回はオナってしまう精力の強い若い肉棒です。
二回目と言えど、憧れの叔母を抱けている興奮で再び大量の精液を吐き出す脈打ちが押し広げている彼女の膣穴に『ビクッ!ビクッ』と伝わるのでしょう。
「素敵・・ 素敵よユウキ・・ 全部ちょうだい・・ ああ・・ 」
僕の首筋に腕を絡めてしがみ付いたまま膣奥へとドクドクと吐き出されるのを感じ叔母が堪らなそうに耳元で・・
とは言え、AVでさえ四回程度は節操なくオナってしまう精力は、初めてての本物の女性でそれも憧れだった叔母をだける悦びでまだまだ・・
抱えるようにして僕の上から床の絨毯の上に寝かせ、彼女を全裸にすると叔母の身体を弄ります。
形の良い乳房を揉みしだきながら指先で女性器を弄ぶと、二度に渡って大量に中出しした精液が『ドロ~ッ』と溢れ出し制服感を僕に・・
その間も彼女の手は僕の股間へと伸びたままで愛おしそうに弄り続けます。
そんな事をされれば若い肉棒はイヤでも直ぐに反応させられてしまい、叔母の顔に悦びの表情が浮かびました。
その後は若い欲望に任せて叔母の熟れた身体を求め続けます。
射精し持続力を増してゆく肉棒と、数年間満たされ続けず自身で慰めていた叔母の秘めた欲望が互いを貪り合いました。
正常位・屈曲位・松葉崩し・ 横バック・寝バック・立ちバックとビデオや雑誌で得た知識を試すように・・
「 逝くぅ~っ! 逝くぅ~っ! 逝っちゃう~っ」
テク的には未熟なのでしょうが、無尽蔵なスタミナと、それまでは何処かコンプレックスだった友人達に『馬チン』とからかわれた大きさが叔母をアクメへと・・
四度目の中出しをし、少し回復までかかりましたが性欲は尽きず抱いていた時の事です。
「 壊れるぅ・・ オマ〇コ、壊れるぅ・・ 許してぇ・・ 許してぇ・・ 休ませてぇ・・ ユウキぃ・・ オマ〇コが壊れちゃうぅ・・ 」
最初は2対1だった射精とアクメの割合が逆転し、遂には叔母が許しを乞う声を上げ始めました。
勿論、ガキの僕には通じず勃起した肉棒が射精するまで膣穴を挫き続けます。