近親相姦 親×子体験告白
よく読まれている体験談
2015/10/28 17:27:28(zDQ2I/nw)
なぜ、わざわざ親子に投稿?
叔母なら他にあるのに。
15/10/28 20:08
(QRX3nX8u)
年をまたいでうちの両親に付き合わされた疲れでしょうか、
眠気覚ましのコーヒーを飲みながらも叔母はウトウトと
し始めます。
ソファーの肘掛けを枕にするようにして身体を倒した為、
僕の方に投げ出された脚は無防備に・・
母から借りた寝間着代わりの裾の長いニットが軽く捲れ、
緩んだ両脚の隙間には鮮やかなブラウンのショーツが
見えてしまっていました。
陰唇に沿って浮き上がっているなまめかしい縦筋を視姦するように
覗き見していると叔母の唇から寝息が漏れ始めます。
起きたら『戯れてただけだよ! 』と
言えば冗談で済ませてくれるだろうと言う都合のよい
ガキの考えを・・
湧き上がる衝動で堪らず触れてしまった指先に
陰唇の何とも言えない感触が伝わってきます。
彼女と言う存在はいますが、性行為的なモノはまだ無く
キス止まりでした。
それでも、友人の兄貴が隠し持つモザイク無しの
AVをコッソリ盗み見して挿入の仕方や女性器の構造的なモノは
頭にインプットはされています。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
深い眠りに堕ちてゆく叔母が指先が陰唇を往復する度に
鼻を抜けるような声を漏らしました。
若い欲望は徐々に歯止めがきかなくなり、
クロッチ部の布地をズラして中身を・・
憧れの女性として意識していた彼女のそれは、
友人の兄貴の隠し持つAVの中の女性よりは綺麗で肉厚で
僕を喜ばせます。
背徳的な関係を持つようになって白状させて知ったのですが、
元々男性経験は少なくこの頃には旦那さんとの夫婦の営みも
3~4ヶ月に一度だと言うことでした。
まあ、今思えばそんな夫婦の性生活が僕にとっては
幸運だったのですが・・
布地を脇にずらしたまま晒された女性器を指先で楽しみます。
勿論、まだ愛撫とか高等なモノではなく、
興奮と好奇心に任せた悪戯みたいなモノでした。
クリトリスを指先でツツき、陰唇を左右に開いて
膣穴を食い入るように見ます。
「 ン~ッ・・ ン~ッ・・ ン~ッ・・ ン~ッ・・ 」
起きている様子は無いのですが鼻を抜ける声が艶を
増した気がしました。
この頃には止めると言う選択肢は僕の頭の中には無く、
どうせ怒られるなら行けるとこまでみたいな・・
そんな興奮状態のまま叔母のショーツの布地に手を掛けると、
ゆっくりと引き下げてゆきます。
座面から尻が半分程出てた為、思ったよりスムーズに脱がす事が
出来ました。
15/10/29 09:08
(pnA5TiFF)
ええ
16/10/16 17:25
(Ht6VuibZ)
抑えきれなくなる若い好奇心のまま叔母のショーツを膝まで引っ張り・・
ソファーの肘掛けを枕代わりにして心地良さそうに眠る彼女の女性器が無防備に晒されていました。
叔母と言う存在ではありますが、物心ついた頃から女性として憧れ性の対象として意識している彼女のそんな姿に自制心がきかなくなります。
叔母と甥っ子と言う間柄ですから年上の彼女からすれば異性として意識してないからの接し方なのだと思いますが、普段の無警戒なスキンシップがより僕を・・
背後から抱き締めてきてみたり、時には軽くプロレスをするみたいに無邪気に絡んできてみたりと叔母は無警戒でした。
そんな近過ぎる距離のせいか『起きてもジャレてるふりをすれば・・』とか『イクコ叔母さんの事だからウチの親に言い付けたりは・・』とか都合良く・・
彼女が眠ったままなのを確認しながら膝で止まるショーツを足下まで引き下げて足から抜きます。
膝部分でストッパーのようになっていたショーツがなくなり、解放された両脚が開き更に女性器が丸見えになってしまいました。
元々恥毛が薄いのは後から教えられましたが、週に半分は通うジムとスイミングの為に恥丘部分の細く整えられた恥毛以外は生えておらず逆にそれが・・
友人の兄貴が隠し持つモザイクの入っていないAVを、何度も友人とコッソリ盗み見して頭に焼き付いている女性器よりは卑猥さがなく感じます。
既にショーツを着けたままの状態で一度感触を楽しんでいる女性器に再び手を伸ばして指先で陰唇の縦筋をなぞりました。
肉厚で何とも言えない陰唇の感触と、本人は眠っているのに指先の悪戯に反応しているクリトリスを弄び楽しみます。
激しい興奮と許されない事をしている緊張感でドキドキとはなっていますが、不思議と不安めいたモノはありません。
それを現すように肉棒は興奮で反応し、激しく勃起してゆく男性器がボクサーパンツの中でキツくて堪らなくなっていました。
好奇心と衝動のままの行動ですから何処までしようとかは考えてる訳でもなく・・
それでもボクサーパンツのキツい締め付けから解放されようと、サッカー用のハーフパンツとボクサーパンツを脱ぎます。
股間で反り返る『馬チン』と一緒に入浴等をした友人達にからかわれた事もあるソレを叔母が見たらどんな反応をするかと妙な期待めいたモノも・・
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
彼女の吐息が・・
19/08/18 11:59
(MOU3/Eq6)
心地良さそうに眠ったままの叔母の女性器への悪戯を続けると・・
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
眠っていても感じると言う感覚はあるのでしょうか、指先の悪戯に合わせるように微かな吐息が漏れ始めました。
されるままに指先での悪戯を受け続けて吐息を漏らす彼女を見ていると、なんだかまるで叔母自身が望んでいるかのような変な感覚に・・
もう堪らなくなり指先で悪さしているその部分へと顔を埋めます。
鼻が押し付く恥丘に揃えられてる恥毛辺りからはボディソープの香りも入り混じった叔母の女の匂いがしました。
一気に高ぶりそうな気持ちを懸命に抑え舌先を陰唇に這わせます。
友人の兄貴のモザイク無しのAVでクンニや挿入等のやり方や知識はありますが、なにせ初めての実践ですから・・
まだキス止まりの同級生の彼女にさえした事のないクンニの初めての相手が叔母となりました。
クンニと言うよりまだ只舐めると言った感じに動かす舌先に、少し濡れ始めた叔母の愛液でしょうか酸味と言うか初めての味を感じます。
「 ンッ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」
起こさないように優しくしているつもりなのですが、なにせ初めての上に興奮して加減が・・
叔母の唇から漏れる吐息の音が大きくなり、それと共に下半身を小さく捩りだしました。
「 ンゥゥ・・ ンウゥゥッ・・ んうう・・ 」
ソファーの肘掛けに頭を乗せて眠る叔母の顔を見ながらクンニする僕の視線に、身体が強張ると共にそれまでの吐息とは異質な声を盛らず叔母の瞼が開かれるのが見えます。
「 ユウキ・・ ユウキっ・・ 何を? 駄目・・ 何をしてるのユウキぃ・・ 」
まさか甥っ子にクンニされてるなんて直ぐには理解出来ず、自分の下半身で起こっている光景に動揺する叔母の声がリビングに響きました。
そして直ぐに赦されない事をされているのを理解したのか、彼女の両手が阻もうと女性器と僕の顔の間に・・
勿論、もう後戻り出来ないと気持ちの高ぶる僕は、彼女の両脚の外側から腕を廻すようにして叔母の手首を掴み自由を奪います。
「 駄目よ、駄目ぇ! 叔母なのよユウキぃぃっ・・ こんな事しちゃ・・ 駄目よユウキぃ~っ! お願い、止めて・・ 止めて、ユウキぃ~っ! 」
両手の自由を奪われ叔母が・・
19/08/18 16:45
(MOU3/Eq6)
意識がハッキリとしてゆくと共に、甥っ子に赦されない行為をされている事に叔母はパニックに・・
「 駄目よぉっ! やめなさい! ユウキぃ~っ! 駄目ぇ! そんな事ぉ! 止めなさいユウキぃ~っ! 」
遮ろうとして股間に伸ばした両手を僕に掴まれて逆に自由を奪われ、必死にもがき訴える悲痛な声がリビングに響き渡ります。
只、もう後戻り出来ない状態の僕には自分のクンニでもがき声を上げる彼女の姿に更に気持ちは高ぶり・・
舌先を潜り込ませて乱暴に動かし、唇に触れるクリトリスに夢中に吸い付きます。
「 ヒイィッ・・ 駄目よぉ! 止めてユウキぃ! アフゥッ・・ しちゃ駄目ぇ~っ! こんな事・・ ヒイィッ・・ 駄目よぉっ! 」
僕に良手首を掴まれたまま身体を右に左に捩り叔母は訴え続けました。
逃れようと必死にもがきはしますが、背後にはソファーの背もたれがあり後ろには逃げられず・・
その上、両脚を僕の肩に掛けるようにして脚の外側から腕を廻されて両手首を掴まれて股間に顔を埋められているため舌先から逃れる事は出来ません。
それどころか、もがく程にソファーの背もたれと僕に挟まれた身体がくの字に折れ曲がり、女性器を真上に突き出すような惨めではしたない格好になってしまいます。
「 止めて・・ ユウキぃ! 止めて・・ ヒイィッ・・ 止めて・・ 差し込まないで・・ お願い・・ アフゥッ・・ 吸わないでぇ・・ ユウキぃぃっ・・ 駄目よぉっ・・ 差し込まな・・ いでぇ~っ・・ 」
衝動に任せて差し込み乱暴に動かす舌先と、夢中でクリトリスに吸い付く拙いクンニに叔母の反応が変わってゆくのを感じました。
甥っ子からのクンニと言う赦されない行為をされている訴えから、そのクンニに感じ始めてしまっている叔母としての罪悪感と羞恥が混じりはじめているような・・
そんな叔母の唇から漏れる言葉や声の質の変化、そして何よりクンニする股間越しに見える彼女の淫らに歪む表情が僕を興奮させます。
頭の中では『こんな事は駄目・・』と訴え続けてはいるのでしょう。
それでも拙いクンニに感じるポイントを捉えられると、身体は身震いし顔には女の表情が浮かんでしまいました。
「 止めて・・ お願い・・ アフッ・・ こんな事・・ アヒッ・・ ユウキぃ・・ アハァッ・・」
19/08/19 11:19
(vLoIhwQ7)
自身の実姉の息子に股間に顔を埋められている倒錯した行為・・
道徳観念と罪悪感に『やめなさい・・』と訴えながらも、徐々に唇から漏れる声の質や歪む顔の表情が違うモノへと変化しました。
「 やめて・・ アフッ・・ 吸っちゃ・・ オフゥゥ・・ 駄目よぉ・・ ヒイィッ・・ 差し込まないでぇ・・ 」
友人の兄のモザイク無しのAVでやり方だけを学んだ拙いクンニですが、夢中で貪る内に少しずつポイントを捉えだしたみたいです。
勿論、彼女の立場からすれば叔母として甥っ子のクンニなどに感じさせられてしまうなんて赦されないのでしょう。
ソファーの背もたれと股間に顔を埋める僕に挟まれ、身体をくの字に曲げられた状態で身を捩り彼女は懸命に堪えようとしました。
「 お願い・・ ヒイィッ・・ やめて・・ 叔母なのよぉ・・ アフッ・・ こんな事・・ アハァ・・ 赦されないわ・・ ユウキぃ・・ アヒッ・・ 駄目なのよぉ・・ 」
訴えはしますが、目覚めた時のあの驚きと拒絶反応のような感情が混じっていた表情はもうそこには・・
叔母の立場として感じてしまうなんて赦されないのに、それでも気持ち良いと認識してしまう身体に恥じらうような表情です。
優しくて品が良く、憧れる事しか出来なかった年上の女性が自分のクンニで感じ淫らな女の部分を見せるその表情・・
そんな叔母の姿に男としての喜びと『この先に進んでも拒絶しないのでは?』と言う妙な確信を覚えました。
「 アヒィ・・ 駄目っ・・ アハァァ・・ 嫌・・ ヒイィッ・・ 差し込んじゃ・・ 嫌ぁぁ・・ ヒイィッ・・ 」
不思議と少し冷静になり、クリトリスへの甘噛みにや舌先を尖らせ膣穴へと出し入れする動きを加えると、叔母の唇から漏れる声は喘ぎへと変わってしまいます。
もう本当は、道徳観念や罪悪感より快感が勝りはじめどうしようもないのでしょう。
それでも『違うのぉ・・』と感じる自分を認めまいとするように瞼を閉じて唇を結んで顔を背け抵抗を・・
ただ、下半身は小刻みに身震いをはじめ、AVの中の女優さんがクンニで逝かされる時の予兆と同じ反応を見せていました。
「 だ・ 駄目ぇぇ~っ・・ おうぅぅっ! 」
股間に顔を埋める僕の頭を内股で挟むようにして悲痛に声を上げると、下腹部を突き上げ遂に叔母が・・
19/08/21 10:39
(/sww/bpV)
感じてしまってる自分を認めまいとするように、瞼を閉じ唇を結んで顔を背ける叔母・・
そんな上半身とは対照的に、下半身は小刻みに身震いしAVの中の女優さんのような逝かされる予兆を示す反応を見せ始めます。
「だ・ 駄目ぇぇ~っ・・ おうぅぅっ! 」
悲痛な声と共に下腹部が跳ね上がり、呻き声と共に叔母がグッタリとなりました。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
見つめる僕の前で叔母は軽く痙攣するように身体を打ち震わせます。
『もしかして逝ったの? 』と、AVでは観ていますが初めてみる女性が逝くリアルな姿に不思議な感覚に包まれました。
股間に埋めていた顔を離して上半身を起こし、身体を打ち震わせ続ける彼女を・・
肩に担ぐようにしていた両脚がソファーから投げ出される格好となり、普段の叔母の印象とは違うなんともはしたない姿です。
「 駄目なのに・・ こんな事・・ 赦されないのよ・・ ユウキ・・ 赦されない・・ 」
打ち震えながら力無い視線を僕に向け、彼女が呟くように漏らしました。
「 逝ったの? 逝ったのイクコ叔母さん? ねえ、逝っちゃったのイクコ叔母さん? 」
叔母と甥っ子での赦されない行為云々より、憧れの彼女が自分のクンニで逝った事に喜びと興奮を・・
「 ち・ 違う・・ 違うわユウキ・・ ああ・・ 違うのユウキ・・ 違うのぉ・・ 」
『赦されない・・』と言葉にしながら、絶頂の余韻に打ち震える姿を僕に晒す自分を恥じらい叔母が哀願するかのように言います。
「 違う? 違わないでしょイクコ叔母さん? 此処を舐められて逝っちゃったんでしょ? 」
僕は立ち上がりながら、ソファーの座面にギリギリ尻が乗るような浅く腰掛けた状態の彼女の女性器に手を伸ばし・・
「 駄目・・ お願い・・ 駄目よぉ・・ 」
逝かされた女性器を弄られる羞恥に声を上げ、見下ろす僕になんとも言えない視線を向けました。
そして、直ぐにハーブパンツとボクサーパンツを脱ぎ去って晒す僕の股間で反り返っている男性器へと視線が下がるのを見逃しません。
僕と視線を合わせ懸命に大人の女性としての平静である姿を見せようとします。
でも、彼女の視線はそれでも反り返る肉棒へとチラチラと向けられ、驚きと好奇が入り混じった表情を浮かべました。
19/08/21 11:58
(/sww/bpV)
女性器を弄る僕の手を掴み、ビクッビクッと打ち震えながらも大人の女性として必死に平静を装い叔母は・・
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ 駄目・・ ユウキ・・ これ以上は・・ ンウゥ・・ 」
ヌルヌルになっている穴の中に潜り込ませた中指を動かす度に彼女の唇からは訴える言葉を遮り喘ぎが漏れます。
そして、訴えようと僕の顔を見つめる彼女の視線が股間で反り返っている肉棒へとチラチラと下がるのも見逃しませんでした。
視線が下がる度に叔母の綺麗な顔に驚きと好奇が入り混じったみたいな表情が浮かび、彼女が意識せずにはいられないのだと言う事を悟ります。
勿論正常時ではありますが、一緒に入浴した友人達に『馬チン』と幾度となぐ言われた自分の男性器・・
そんな自分の肉棒が叔母の目にはどう映っているのかと気持ちがは高ぶりますがワザとそこには触れず彼女の様子を楽しみました。
まだキス止まりの同い年の彼女にも見られていない男性器、その肉棒を激しく勃起させた状態で初めて見られる異性が憧れだった叔母と言う倒錯した状況・・
頭では抑えようとしても、肉棒は嫌でも痛い程にガチガチに勃起してしまっています。
「 お願い・・ ユウキ・・ お願いだからもう・・ やめて・・ ユウキ・・ 」
膣穴に指先を差し込まれた僕の手首を両手で掴み、弄られる刺激を必死に堪える彼女の姿で自分が優位な立場にいるのを理解しました。
そして、その間にも彼女の視線は見つめ合う僕の視線から外れ、甥っ子が肉棒を激しく勃起させる股間へと下がり『ああっ・・』と言った感じで困惑するように綺麗な顔を歪ませます。
それと共に、指先にはおびただしい愛液で益々ヌルヌルになる卑猥な感触が伝わりました。
『 もしかして、イクコ叔母さん俺のチンポ見て興奮してるの? 』と、リアルに知る女性の『濡れる』と言う感触に少し驚きながら・・
クンニで絶頂を迎えて脱力してるからなのかは分かりませんが、僕の手首を掴んでるだけでソファーから逃れる動きのない叔母の姿に『もっと望んでも・・』とイケない欲望が芽生えます。
ソファーから投げ出している彼女の両脚の間に膝を付いて腰を下げると、ゆっくりとその中心へと身体を近付けました。
「 駄目よ・・ 本当に駄目・・ やめなさいユウキ・・ 駄目よ・・ 」
挿入と言う行為が一番に浮かんだのでしょうか・・
19/08/21 14:30
(/sww/bpV)
何も言わずソファーから投げ出されている彼女の両脚の間に膝を付き身体を近付けると・・
「 駄目・・ 駄目よユウキ・・ 本当に駄目・・ もうやめなさいユウキ・・ 駄目よ・・ 」
何も言わないのに叔母の頭に一番に浮かんだのが『挿入』と言う行為だったのでしょう。
ソファーについている僕の両腕を掴んで身体が近付くのを止めるようにして訴えます。
勿論、そんな訴えなど聞く気はありませんし、叔母の反応が拒絶と言うもので無いのも感じました。
彼女の両手首を掴み、頭がもたげてあるソファーの背凭れへと両手を押さえつけて更に腰を・・
竿と膣穴の角度はよくないですが、大きく笠を張り出す亀頭が陰唇の縦筋を捉え叔母の下半身がビクつきます。
「 駄目・・ 本当に駄目よ・・ ユウキはミキちゃんの・・ 私は叔母なのよ・・ こんな事しちゃ駄目なの・・ わかるでしょ? ユウキ・・ 叔母と甥なのよユウキぃ・・ 」
背もたれの中程に凭れる頭の両脇に両手を押さえつけられた格好で彼女が・・
拒絶ではなく切なさを浮かばせる彼女の表情を見つめながら、腰だけを動かして肉棒を調整して挿入を試みました。
初めての経験の上、叔母の両手を押さえているため僕自身も手が使えず亀頭を思った位置には・・
「 あっ・・ 駄目・・ 駄目よぉ・・ あぁ・・ 入れちゃ駄目よぉ・・ ユウキぃ・・ 入れないでぇ・・ 」
自然に角度がキツくなり、陰唇を圧する亀頭がヘソ側にヌルッと抜けては叔母が声を漏らします。
そんな彼女の反応を楽しみながら数回繰り返してる時でした、亀頭の先が膣穴に引っ掛かったのか留まった感触が・・
「 ひいぃぃっ・・ 駄目・・ 」
叔母の身体が強張り、そこが正解の位置なのを僕に教えてくれました。
そのまま更に圧をかけると、一瞬ですが亀頭に押し返そうとするような感触を覚え・・
「 ふっ・ 太いぃぃ~~~っ! 」
押し返してくる感触に更に圧をかけると『グブゥッ!』と言った感じの突き抜け感と共にリビングに叔母の声が響き渡ります。
野太い竿の中程迄が叔母の膣穴の中に消えていて、彼女は顔を背けて唇を結び必死で何かを堪えてる様子でした。
竿が入っている部分にはキツい絞め付けを覚え、叔母が自分の肉棒の太さに声を上げそうになるのを堪えてるのだと・・
19/08/21 15:45
(/sww/bpV)
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