もう孫もいて50後半になる母ですが、妊娠させてしまったことがありまし
た。
私が高校生の頃です。
夜遅くに受験勉強してると、母が入ってきて、
「お母さんね、今、妊娠してるの」
ベッドに腰掛けて、後ろからそう言いました。
それっきり黙ってしまい、しばらくすると、
「あんまり遅くまで起きてると、朝起きれないよ。そろそろ寝なきゃダメ
よ」
そういって部屋を立ち去って行きました。
母が来た理由はすぐに察しがつきました。
私を疑ってるんだと。
父は帰宅が遅いので、いつも夕食は私とふたり。
一方、母は朝が早いので夕食後に片付けを済ませるとお風呂に入って9時過
ぎには就寝してました。
風呂あがりに一杯ワインを呑んで寝るのが母の習慣でしたが、時々飲み過ぎ
てそのままソファで眠ってしまうことがありました。
昔から母はショートヘアの童顔で可愛かったです。
小さい頃から、チャームポイントの泣きぼくろが大好きでした。
眠ってる母を起こして、寝室へよく連れてったものですが、時々何をしても
起きないときがありました。
そういうときは毛布でもかけて放っておいたのですが、魔が差しました。
風呂あがりで暑かったんだと思います。
ソファで眠ってる母はバスタオルを巻いただけの姿でした。
そっとバスタオルをめくると、ぽっちゃりした身体が露わになりました。
大きなおっぱいが丸出して、そっと乳首を吸ってみましたが、母はぴくりと
もしませんでした。
下は履いてましたが、黒の紐パンで軽くひっぱると簡単に隙間ができまし
た。
ドキドキしてはみ出た陰毛の奥に触れると柔らかい湿地に触れました。
ヌルヌルしたヒダが指を包み込み、指の腹で中の壁をこすると
ハァ・・・ンッ・・・と母が艶かしいため息をついて、
身体を捩りました。
温い泥のような母の中からは、液体が湧きだして黒い下着を濡らしました。
母が目を覚ますんじゃなかいかと、その日はそれ以上のことはできなかった
んですが、母の姿を声を思い出しながら、自慰してました。
それ以来、母を見る目が変わってしまい、自然と母の晩酌に付き合ったりし
ました。
最初はお酒を飲むことを止められたんですが、ほんの少しだけと母から許可
を貰い、一緒に飲むようになると母も気を許してすごく嬉しそうでした。
私はずっとチャンスを狙ってたんですが、ようやくそのチャンスが巡ってき
ました。
仕事が休みの前日、いつもよりもたくさん飲んだ母が完全に酔ってしまい、
自分で寝室にいけないほどフラフラしてました。
肩を貸して、母の寝室へ。
イビキがうるさい父と別室だったのが、ラッキーでした。
母がベッドで横になると、すぐに寝息を立て始めました。
「お母さん?」
声をかけて、頬を叩いても無反応でした。
ネグリジェの上から巨乳の突起を触ると固くなりましたが、母の反応はあり
ませんでした。
ネグリジェの裾をめくると、ボーダーの紐パンが結び目がほとんど解けてい
ました。
母の秘部を覆う布切れを取ってしまうと、毛に覆われた合わせ目が露わにな
りました。
合わせ目を指で広げると、外側のグロさとは対照的にピンク色の艶かしい熟
女の秘肉がベッドサイドランプで照らされました。
女性器を見たのは生で見たのは初めてでした。
クリトリスはどれだろうと陰毛を指先でかき分けると、敏感なところに触れ
たのか、ぴくっと母の足が動きました。
皮をかぶった蕾を剥き出しにするとピンク色の前がぷっくりと膨らんでいま
した。
舌先でちょっと舐めてみると、ぴくっ・・・と母の反応が時々ありました
が、起きだしてくる様子がなかったので、思い切って吸ってみました。
母のピンク色の口の中に中指を入れると、きゅっと締めつけてきました。
見ると母のお腹のあたりが動いてて、それに合わせてヒダが指を包んできま
した。
「お母さん?」
母が起きてるんではないかと、小さく声をかけてみました。
ドキドキしながら反応を見ましたが、母が返事することはありませんでし
た。
「お母さん、起きてるの?」
もう一度、声をかけましたが狸寝入りしてるようにも見えませんでした。
最初は本当にそこまでするつもりはなかったのですが、パンツを脱いで下半
身裸になると、母の膝を開きました。
可愛らしい母の外見からは意外なほど毛深い股間にまだ女を知らないピンク
色のペニスを押し当てました。
もじゃもじゃした感触の奥にペニスの先が触れたと思うと、毛を巻き込みな
がらズブズブを湿地に沈んでいきました。
指で母のアソコを拡げて、ようやく根本まで深く沈みました。
母はまだ寝息と立ててましたが、ゆっくり動き出すと、
アァ・・・・アン
と時々に悶えて、身体を捩りました。
母との結合部を見ながらゆっくり出し入れしてたんですが、ずっと好きだっ
た母とキスしたくて抱き合うと唇を押し当てました。
舌を入れたりは出来なかったですが、時々苦しそうに顔をしかめる母のぷっ
くりとした唇にそっと触れながらゆっくりと母の奥を何度も侵入しました。
ずっと母の身体を弄び、自分の欲望に負けて最後は奥に出してしまいまし
た。
母のピンクの穴から、ドロドロと溢れてくる精液をティッシュで拭いて、母
が穏やかな寝顔してることにホッとして寝室を後にしました。
一度味を覚えると、この快感が忘れられなくて、母が深酒する機会を狙って
たびたび襲いました。
自分でコンドームを買ってきて避妊するようにしてましたが、生ペニスを挿
入する興奮は忘れられず罪深い行為に及んでました。
母との罪に向かい合わなければいけないときが、ついにやってきたのでし
た。