高2の時、彼女と別れたばかりで暇だったので、いつもはつるまない、ちょっとヤンチャなタツユキくんと遊んだんだ。途中でタツユキくんの友達のナオキと合流した。ゲーセンで遊んでたんだけどナオキが「ルカちゃん近くにいるみたいだから呼ぶ?」ってなって、4人になった。
ナオキとルカちゃんは、オレからすると初対面だった。ルカちゃんは小柄で茶髪のボブヘアでかわいらしい感じだった。制服姿でスカートが超短くて見えそうでエロかった。「ルカちゃん、今日もエロいね。犯されても文句言えないレベルだよね。」とタツユキくんが言ってもルカちゃんは笑って余裕で受け流してた。
ナオキとルカちゃんがプリクラの中に入っていってしばらく出てこなかった。タツユキくんが「ヤバい、あいつらヤッてんじゃない?」と言って、中に乱入するとルカちゃんの胸があらわになっていて、ナオキが乳首を舐めていた。「ズルいよ。みんなで楽しもうよ」と言ってもう一方の乳首を舐めるタツユキくん。その状況にオレは呆然としていた。
場所を移動しようすることなって、近くのカラオケボックスへ。移動中にタツユキくんから「たぶん、今日の感じだったら、みんなルカちゃんとヤレそうだよ。」と言われた。ルカちゃんはナオキのセフレなんだけど、タツユキくんともヤッたことあるし、イケメンだったらすぐヤッちゃうし、気分次第で誰とでもヤッちゃうような子ということだった。
結論から言うと、カラオケボックスで4Pしまくった。俺はルカちゃんのフェラ攻めでイッてしまったが、しばらくして復活したあと無事正常位でやれた。もちろん初めての複数プレイだったので、呆然とした感覚のまま終わった感じだった。
むしろ、ナオキとタツユキくんが、2人でルカちゃんを責めて「ヤバーい、いっちゃう!」と喘ぎまくってる姿の方が印象に残ってる。終わったあと「さすがに3人も相手して疲れた?」とナオキくんが聞くと「ちょっと疲れたけど大丈夫。中2の時10人くらいのオトコ1人で相手にしたことあるし。」ってルカちゃん言ってて、みんなちょっとビビってた。