乱交体験談告白

Cさんは外国の方
お友達を含めた３人で
ぱすたを輪姦したい
とナンネで送られてきた日本語のメールには
びっくりするような巨大で黒いちんぽの写真が添付されてた

３人とも2メートルはありそうな大きな身体
勃起したちんぽは
500mlペットボトルくらいあった

囲まれた私は
いつもより小さく感じる
３人で話してる言葉は英語でもない
３人の母国語らしい

なにを話してるかわからないから
何されるのかもわからなくて少し怖かった
抱き上げられたかと思ったら
まるでキャッチボールでもするかのように
私を投げる
最後にベッドに投げられ
1人が私の両腕を掴み
乱暴にシャツを捲り上げられた

ブラをつけてないおっぱいが露わになる

目の前にちんぽを出された
フェラチオしろと言ってるようだけど
こんなに大きなもの
クチに入るとは思えなかった

両腕を抑えられ
無理やりちんぽをクチにねじ込まれる
呼吸もできない

下のほうでは
パンツを横にずらしただけで
クリトリスを舐められてる

イラマチオのぐぽぐぽという音
クリトリスをなめるじゅぽじゅぽ音
そして３人の笑い声話し声

無理やりされたイラマチオで
ちんぽに歯があたるのだろう
いきなりビンタをされた
逃げ出したかったけど
大きな手が私の足首を掴んでる

ペットボトルサイズク黒生ちんぽが
おまんこにあてがわれる

むり！
そんなの入らない！
やめて！
叫びたいのに
別の巨大ちんぽがクチを塞いでて
両手は抑えられて
抵抗すらできない

めきめきと音が聴こえるかと思った

んんんんんー！
悲鳴は声にならなかったし
３人に少しも響かない

まるでケモノみたいな咆哮をあげながら
腰を打ちつけてくる
内臓がえぐられるような痛み

ふいに
クチの中に生臭い液体が放出された
あまりの量で飲み込むこともできず咽せる

子宮が取れてしまいそうな痛み
喉奥に出されたザーメンが
鼻からも漏れる

短くなにか吠えてから
動きをとめて黒生ちんぽは盛大に中出し射精した

白いザーメンが溢れ出るおまんこに
すかさず別のちんぽが入る

抱き上げられ
今度は下から突き上げられる

さっき中出し射精したちんぽを咥えさせられ
生ちんぽでレイプされながら
お掃除フェラ

残るひとりが
私のお尻の穴に指を入れた

おまんこでも痛いのに
アナルなんてされたら

溢れて流れた中出しザーメンをローションがわりに
太い指がずぼずぼとお尻の穴を拡げてく

やだ！
お尻はやだ！
裂けちゃう！

やっと解放されたクチで
必死に抵抗したけど
母国語で笑うばかり

明らかにサイズの違う穴
入るわけがない
でも
それでも無理やりこじ開けたお尻の穴

まんこには巨大ちんぽが埋まってる
さらにお尻の穴まで
ちんぽケースになってしまった

苦痛が通り越した私は
さっき飲み込みかけたザーメンを吐いてしまう
それをさらに笑う３人

髪を掴まれ引っ張られて上がった上半身
またちんぽを咥えされられる
私の全ての穴が
生ちんぽのオナホになった

乳首を捻りあげられる
少しでも歯があたればビンタ

まんこにまた中出しされた
お尻の穴に入れてた人が私を抱えて
まんこからザーメン垂れ流しながら
ケツ穴を犯される私を
2人にみせてまた笑う

３人それぞれ
3〜4発くらい射精しただろうか
時間はたぶん
それほど長くなかった

穴という穴から
泡だった白いザーメンを溢れさせた私の頭や顔に
大量のおしっこをかけて
３人はシャワーを浴びてホテルの部屋から出て行った

おしっこやザーメンでびしょびしょになったベッドを降り
ソファーで少し寝て
やっと立ち上がれるようになってから
ようやく私は浴槽にはったお湯に身体を沈めて
やっぱり
大きなちんぽっていいなぁっ！
と
バスルームでオナニーに耽った