私が大学に行き初めの頃にバイト先にかっこいい先輩がいて
好きになっちゃいました。
私から告って付き合える様になりバイト帰りの時間が一緒な時は、
いつも彼のアパートに行って過ごしていました。
お泊りするのも頻繁になり密の濃い時間を過ごしていました。
いつもの様にお泊りして、何回か愛し合い疲れて下着も付けない
まま眠りについてそう時も経っていないうちに、いつもは、無い
事にまずらしくまた彼の愛撫の心地良さに身を預けていました。
うす暗い部屋でタオルケットをいきなり頭に掛けられ目隠し状態
でセックスしてました。
でも挿入感に違和感を感じました。
寝ぼけてた意識が正気に戻る複数の人の気配、
〇! 誰?
彼とは、明らかに違う男が私を貫いています。
タオルケットを外されて私は、落胆しました。
彼と何度か面識のある彼の友達三人に弄ばれていました。
彼は、もうその場にいなくて、その友達と思っていた男達は、
ただの顔見知りでセフレを回してやると言われて来たと
聞いてもうどうでもいい気持ちになって朝まで
一睡もせずに三人相手にSEXしました。
しばらくは、四人で乱交する事もありました。
その月末にバイトを辞め彼達とも縁を切りました。