ドラマの様なシェアハウスの生活を夢見て上京しました。
当時私は20歳でシェアハウスの中では最年少でした。最初のうちは挨拶程度で会話は殆ど無かったけど、私より一回り上の女性Aさんと友達になってからは私の生活が一変しました。
Aさんは綺麗でスタイルも良く会話も楽しい大人の女性でしたが、本当のAさんはシェアハウスの男の人達の性の処理係でした。
ある日の夜、Aさんからメールがきて部屋に来る様に言われたので行ってみるとAさんは2人の男性としていました。Aさんは私に軽蔑したでしょうと言い男の人に跨がり腰を激しく振ってもう1人のを口にしてました。驚いた私は動けずただ見ていました。
その日からAさん達は私がいる時見せつける様にしていました。
ある日、その1人男性から声をかけられました。Aさんの性癖の事や男性達の話を聞かされました。経験はあった私ですが強烈な世界観でした。その日好奇心から自室でオナニーを初めてした私でした。
田舎者の私はその日から好奇心が芽生えAさんが男の人達に抱かれている所を見学に行っていました。Aさんも私に見られると興奮すると言っていました。
いつもの様に見学していると男の人が私に電マでAさんを弄る様に言ってきました。私は恐る恐るAさんの下半身に押し付けました。Aさんは獣の様な声を出して潮を吹き出してしまいました。Aさんはいきなり私にキスをしてきて舌を入れてきました。私は初めてのディープキスに頭が真っ白になりました。Aさんの手が乳首を摘み私は流される様にAさんの愛撫を男の人達の見てる前で受けました。その夜から私のシェアハウス生活が変わりました。