平日の夜某ハプバーに行った。
何度かお会いして遊ばせてくれた熟年夫婦と単独男性が数人いて、適当に話しているうちに既にプレイルームは使用中と判明
何だ、こうしちゃいられない、と中に入ると二組のカップルがわっせ わっせと やっていた。
部屋の東側にいたカップルは以前見かけた年の差カップルでその時は客が多すぎるせいか何もしないで帰ってしまった。
パートナー女性はナチュラルメイクにセミロングの黒髪、ニットから巨乳がわかる体型で「あー残念だなー」と」血の涙を流したが
ついに再会できた。カップルのわきに単独男性がいてフェラしている女性の胸を触っていた。
西側にいるカップルは40代と思しきカップルで女性はウェーブのかかったロングの黒髪でややふっくら体型、
パートナー男性の上に跨ると「オラオラ」と腰を振り、ちょっと休憩がてらにフェラ、「今度はこっちで」とバックで突き刺してもらう・・・
と展開していた。パートナー男性に「触っても大丈夫ですか?」と尋ねると「ごめんね」とやんわりNG
節操なく東カップルに舵を切って触ろうとすると先ほどの単独男性が「もうちょっと離れてくれる。」と言った。
そのうち熟年夫婦と数人の単独男性が入り込んできた。
一人の単独男性が東側カップルに近づきお尻から万個に指を近づけると「そこは触らないで」と女性からNG出された。
パートナー男性が早速バックから犯し始めると自分は図々しく単独男性を割り込んで奥さんにフェラさせた。
パートナー男性が「準備できたら入れてあげて」とちんこを引き抜くのでバックからお邪魔した。
すっきりとちんこの粕汁を放出すると、速やかに談話室に戻った。いつの間にか新しい単独女性がいたけど、一部の単独男性としか話さない人で
自分があいさつしてもやっぱり無視された。
西側カップルが戻ってきて奥さんは乳首が透けて見えるキャミを羽織っていた。こういう店は初めてなので今日は無茶できない単独男性は見るだけにしてほしい
とのことだった。エロ抜きで話すと気さくなカップルでケダモノとなってちんこをむさぼっていたさっきとは打って変わって恥ずかしそうにうつむいていた。
他の単独男性が「終電で帰るなら、そろそろ最終ラウンド行きませんと」と促して
男性も「どうする?」と誘ってみるも
女性が「うーん もういいかな」と恥ずかし気に返事 がっくり でも お別れの挨拶におっぱい触らせてくれとお願いしたら
「えー、いいですけど」とキャミの上からタッチを許してくれた。
最後にプレイルームに行くと東側カップルが最初から引っ付いていた単独男性に手子機していた。仲よくなればここまではしてくれる
ってことね。
おしまい