それぞれ「好きな男の子がいるの」という女の子2人は友達同士でした。際立って目立つわけでもないのに、スタイルが良いという女の子達でした。
ある日、2人と僕は体について話をしていました。昔から、女の子の体は隠されているけれど、ポコチンや金玉は触られたりすればネタになっていました。2人はポコチンを触り、おっぱいを見せたり触れさせたりしてきました。気付けば、女の子はパンティー1枚姿、僕は全裸でした。女の子のオチンチン願望は正に本能、手コキ、フェラチオ、パイズリと、ポコチンを攻め出したのです。興奮した僕は、彼女たちの女性器にパンティーごしに触れました。「ここ、何個!?」と、覚えたての女性器の名称を答えさせようと思いました。しかし、「ア…ア…アソコ」と、言われました。女の子達は女性のアソコの名前を知らなかったようで、後で4文字を教えると、急に赤面してしまいました。「オチンチン」「ちんこ」は分かっても、本能さながら、「おま○こ」はイヤらしいと悟ったようです。その後、2人のうち1人はフェラチオ、1人はク○ニという、3Pに入ったのです。
別の日、2人のそれぞれの想いを寄せる男子にも、手コキ、フェラチオ、パイズリをした後(相手にも同じことをしていました)、男子に女性器を触らせてきました。「おちんちん、おっきい!」に対して、「アソコ、見て」と、女性のアソコの名称を伏せていました。
ところが、「おま○こ、舐めて」と、女性器愛撫については、ハッキリと発言していました。フェラチオやク○ニとは言わなかったのですが、男子に女性器を舐められ、「おま○こ、気持ちいい!」「おま○こ、グチョグチョ!」「おま○こ、どう!?」と、やたらと女性のアソコを強調してきました。ポコチンや金玉に対して、女の子のアソコはその男子しか見たり触れたり味わったりしませんでしたが、女の子達にとっては、嬉しかったでしょう。
僕も一緒になって5人で前戯に参加しましたが、女の子が女性になった瞬間を忘れやしません。