もう3年ほど足しげく通ってる料理屋の女将。
前から呑みながら、ずっとエロいことさせてよと言ってたものの、軽くあしらわれていました。
しかし、コロナの影響で客が激減し疲弊しつつあり、1人いるパート女性の給与もこうなると払えなくなると嘆いていたので、悪魔の囁きのごとく、この店で、エッチな接客とかしたら客来るかもよ?とダメ元で言うと、藁をも掴む感じで、どうしたらいい!?と食いついてきました。
とりあえず小遣いあげるから抱かせてよと、店を閉めた後に、2階で居住してるので、女将さんと長年の念願だったセックスをしました。
終わって女将さんとマッタリしながら、店で全裸接客してもらいながら乱交みたいなのしたいんだよね、と話すと、さすがに躊躇してましたが、具体的に金額とかの話しを始めると、それくらいならと承諾してくれました。
会費(飲食込)制にして募集掛けたら、初回すぐ予定数いっぱいに。
最初は女将さんのみで、男性4名の宴。
料理屋なんで最初は普通に飲み食いしながら歓談し、料理を出し終わると女将さんは服を脱いできて全裸接客。
もちろん、酒を注ぎにきたらおっぱいやら触られても接客なんで文句は言えません。
ある程度、飲みも進んでくじ引き。
小上がりに敷き布団とゴムを用意し、順番にハメていってもらいました。
皆が見てる中、恥ずかしそうに咥えながらゴムを着け、入れてもらいます。
1人目は声を押し殺していましたが、2人目は指攻めで大声出してイッてしまい、そのまま挿入され、何度も背を反らせ中イキしたよう。
その勢いで3人目・4人目の相手だから、敷き布団に大きなシミが出来るくらいにイキまくり、
「もっとおチンポ欲しいの~」
と、ゴムも着けずに自ら乗って挿入。
最後のほうは、女将さんの股間は汁だらけになって、お客さんは私がお見送りして店内に戻ると、精液の臭いでムッとしました。
女将さんも満足でしたが、流石に毎回これだと身が持たないと、パート女性にも声掛け。
他のパートも、すっかり仕事が減って困ってたようだし、単身(バツイチ)なんでいつでも大丈夫ってことで、次の出勤の時に2回目を設定。
カウンター席数いっぱいまでにしましたが、リピート含めてまたいっぱいに。
今度はパート女性は、最初から全裸接客(女将さんは全裸割烹着)で、最初こそ恥ずかしそうにしていたものの、いつしかお客さんの横で触られまくってたり、おっぱい吸われたりして、終いには初回の上手いお客さんに指入れされて、床に潮吹き。
パート女性も我慢出来ないと、早速このお客さん相手に小上がりでセックスを始め、後は自由にハメていってもらい、女将さんも並んで空いた順にハメてもらいました。
一通り終わり、本来の無礼講タイムでは、グッタリしてる女将さんにパート女性が重なりキスしたら、アソコを重ね合わせて擦りつけ、互いにイキ合ってました。
それが終わって、パート女性に
「これからゴム無しで大丈夫?」
と聞くと、出来ない身体だから大丈夫ということで、パート女性も中出し無礼講に。
女将と合わせて、それぞれ男性が一発ずつ(最強は最初の一発と合わせて8発出したとか)、アソコのみならず、顔にも掛けられ、二人とも全身精液まみれで終了。
これだけ気持ち良くて、数日分のパート代が稼げると言って喜んでました。