高校時代に初体験した同級生の女の子に、
「友達から聞いたんだけど、友達の彼って、勃起してないときもチンチンの頭出てるんだって。史哉のチンチンって、ちっこいとき皮被ってるよね。」
と指摘されて、仮性包茎という存在を知りました。
大学に進学してすぐ、サークルの先輩女子大生のアパートで夕飯をご馳走になったときのことです。
もちろん先輩と二人きりではなく、もう一人先輩女子大生がいて、まだ未成年の私にお酒を飲ませて、私はからかわれていました。
「史哉君て、童貞なの?」
と聞かれたので、
「高校の時彼女いました。でも、彼女に仮性包茎を指摘されて凹みました。」
と言ったら、酔った先輩が、
「仮性包茎見せて~~」
と2人がかりで押し倒され、下半身を裸にされました。
そして、皮を引っ張たり剥いたりされて、当然勃起してしまいました。
「ちょっと・・・史哉君、仮性包茎だけど、チンチンはデカいね。」
「味見させて~~」
と一人の先輩がパンツ脱いで、跨ってきたのです。
「せ、先輩、生ですよ・・・」
「え?まさかすぐには出ないでしょ?童貞じゃないみたいだし。」
ととんでもないことを位だし、腰をクイクイ、するともう一人の先輩が、
「どう?いい感じなの?」
「うん・・・巨根とまでは言えない丁度いい大きさ・・・ああ~~イイ所に当たるぅ・・・」
「ちょっと、、チェンジ、チェンジ!」
もう1人の先輩にも跨られて、腰をクイクイされました。
「あああ・・・ほんとだ・・・いい感じ・・・」
クインクインクインクインと腰を回されて、暴発しそうでした。
「せ、せ、先輩、出ちゃいますよ~~」
「えっ!ヤバイッ!」
先輩が離れたと同時に、ピュピュピュピュピュ~~~と射精しました。
2人お先輩は3年生で、彼女達が卒業するまでの2年間、私は先輩女子大生専用の生ディルドとして、毎日どちらかと、時には2人同時にセックスの相手をさせられました。
2人ともまあまあの女子大生でしたから、いい思いをさせてもらいました。
今でも古い携帯電話に、3Pセックスの写真が残っています。
先輩たちも30代、もう、結婚したでしょうね。