男の先輩3人と遊んでた時、途中で女の子1人と合流して先輩の家に行ったんだ。女の子はマミって名前で先輩の知り合いらしかった。
部屋につくなり、先輩たちはマミを取り囲むようにして、胸に触ったり制服のスカートの中に手を入れたりした。俺は、想像を越えた状況に唖然としていた。マミは「さすがに4人も相手にするのは無理だよ」と言いながらも拒否する感じではなかった。「じゃ、誰とヤる?選んでいいよ。」と先輩が言うと、マミは俺を指差した。
先輩たちに見られながら、マミと俺がヤることになった。当時ほとんど経験がなかった俺は、マミにリードされながらヤッた。マミは手慣れた感じだった。正常位で挿れたが上手く腰を動かせないでいると、上下入れ替わってマミに跨がられる形になった。クイクイとマミが腰を動かすと、俺はどんどん気持ちよくなってイッてしまった。
俺がまだ放心状態の時、先輩の内2人がマミとヤりはじめた。1人とバックでヤりながら1人をフェラしていた。客観的に見るマミの裸体はキレイだなと思った。息づかいが荒くなっていき、色白の肌が赤らんできた。
結局、マミは全員相手した。最後の方は、髪が乱れて、目が虚ろな状態になってた。
後で聞いた話では、マミは中3で経験人数3桁のヤリマンとのことだった。どこまで本当か知らんが1日で19人とエッチしたこともあるらしい。