仕事のチームで打ち上げをしたときだ。
俺はまだ二十歳で あとは30代の男性三人と女性一人。 全員お酒大好きでそうとう飲んだ。
有紀子さんは年下好きなのかやたらお世話してくれる。
まだあまり経験のなかった私は彼女の部屋で続きをと誘われ、うわっAVみたいと思いながら部屋へ。
ベッドに押し倒されると、全身を舐めまくってくる、とくに尻の穴を丹念になめまわすと、指を入れてきた。
こんなことしたことないでしょー、ほら感じちゃうよねー。
上に乗ってきた、あのゴムは。
今日大丈夫だから。
中にだしたことないから、あの。
もうはじめてなのうれしい、もうでそうでしょ。
あー本能なのだろう、ゴムが無いと妊娠させてやりたくなる。
激しく腰を打ち付けると大量に中へ、それを感じた循環器科女の膣が激しく収縮した。
興奮おさまらないので、そのままバックでつきまくる
凄い声あげて何度もいく、親指をアナルに入れると柔らかい、しばらく愛撫すると欲しがってるのがわかる。
アナルに挿入すると。
こんな無理やり、たまらないと、感じまくる。
こんな性欲の強い人いるんだなと、アナルに射精すると、女がシャワーに誘う、丁寧に洗ってくれる。
一休みしようか。
部屋に戻ると先輩達が酒もって入ってきた。
えーどうしたんですか?
ばかだな声全部聴こえてんだよ。
まあ二発だしたらとりあえずちょっと休みたいだろ。
ほらこれ飲んでて俺らもさくっとすませたら返すからな。
うわっまじかあ、俺に見せつけるように抱いていく、
なんか自分の恋人が目の前で廻されてるみたいで、暗い興奮を覚える。
終わったときには彼女はもう寝ていた。
みんなの遊び道具、それから楽しい仕事生活はじまりました。