とても興奮した輪姦プレイです。
とあるスーパーサディストなお兄さん(以後S兄さん)と出会い、その方に企画してもらいました。
シティホテルで、マイクロビキニに着替えて首輪をつけられ、おもちゃでいじりながら待機。
S兄さんが来て、椅子に座った彼のおちんちんをしゃぶりはじめます。
立ったままお尻を突き出した状態です。
ドアに背を向けた状態で、次々知らない人が入ってきます。私はS兄さんにご奉仕中なので、どんな人がきたのか全くわかりません。
S兄さんが私を煽るために状況説明してくれます。
知らない男が便器使うために順番に並んでるよと。
とうとう、突き出したお尻に知らない人の手が触れ、挿入されました。
とっくに濡れていて、すんなり挿入され、うっかり声を漏らすと、便器は気持ちよくなっちゃだめだよね?あえぎ声なんて出さないよね?と注意されてしまいました。
その後は黙って、S兄さんにご奉仕しながら、知らない人に肉便器を使ってもらいます。
声は出せないけど、興奮して気持ちよくなっていました。
多分顔に出ていたんだと思います、S兄さんには、便器が気持ちよくなっていいわけないよね、逝くわけないよねと念押しされます…
一人目が射精しました。膣内でドクドク脈打つのがわかります。
精液が溜まったコンドームをはずし、結んでから私の背中に並べられます。
これで私が便器としてどれだけ役立てたかがあとで実感できます。
まだまだ知らない人が並んでいて、次々に便器を使用していきます。もちろんその間もS兄さんにご奉仕しながら。
当たり前ですが、みんな大きさや形、突き方が違うので、顔は見えないけど本当に複数人に使われているんだとわかります。
次々私の膣内で射精され、コンドームが背中に乗せられていくのが快感です。
皆さんは便器で用を足しただけなので、次々帰っていき、一通り使用されたあとは誰もいなくなりました。
その後精液が溜まったコンドーム達を眺め、便器として役立てたことに達成感を感じてうっとりしていました。
今までで一番興奮した輪姦プレイでした。