あれは22年前、19歳の冬。
今思えば本当にラッキーで『なんであの時上手く出来なかったんだろう…』と後悔もしている。
当時J隊にいた私は諸先輩方に福岡の雑餉隈といわれる小さな繁華街によく連れて行かれた。
雑餉隈…この前出張で久しぶりに寄ったのだが…すごく小さな繁華街に変わっていた。
当時よく行くキャバクラ?はシルバースターといい、良心的な金額だった…と記憶している。
最初は先輩のお供で、当時の私は『キャバ嬢なんて…』と少しうんざりだった。わざわざ高いお金掛けて女の子と飲むなんて…バカらしい、ナンパしてる方がマシだ、と。
しかし、速攻でリカという子にハマってしまった笑
年は20歳でひとつ上。顔は普通なんだが…とにかくおもしろく、話が合う。スタイルは良さそう…つか良かったのだが。
先輩に誘われなくても、1人で行く事が増え、当時は携帯なんて普及してなかったんでポケベル交換。
今思えば…セコイ客なんだが、アフター狙いで閉店前に来店する笑
やっとこさアフターの約束を付けた。
閉店後、確かNTTがあったんだが…そこで待ち合わせ。
リカ来た! ん? 2人?
アンナ? 2人で登場…
とりあえずお腹すいたので居酒屋に
…なんでアンナついてくる?
私はアンナの事が嫌いだった。20歳と言いながら17歳。家出少女(聞いてもいないのに本人談)リカと同じ寮なんだが…とにかく口が悪い。ズケズケ人の中に入るというか、客扱いをしないというか、舐めてる笑…背も高く、というかデカイ。デブでは無いが、丸顔巨乳。リカのヘルプでよく付いた。よく些細なことで言い合いしてたのだがお店は仲が良い、と勘違いしたんだろう…
正直この日はリカと1発決めてやる!と意気込んでいたのだが…
とにかく3人はよく飲んだ。ベロベロだった。
深夜4時くらいだったかな…嗚呼、今日は終了か…と凹み、3人分の飲み代…つか、なんでアンナの分を…と気落ちしてると
リカ『ここはアタシ払うー!』マジすか?
リカ『アタシが1番オネーさんやし笑』
カッコつけたいので、自分が払うと引き下がるも…却下。
アンナ『あー広い風呂にゆっくり浸かりたいー』
は?勝手に行けよ…
リカ『あ!いいなー!行きたいよね。うちの寮ユニットやしね…』 ベロベロの私は突如、閃きと勇気が湧いてきて
私『じゃぁ…ラ、ラブホ行く?』とそれでも死ぬほど緊張。意外な返答。
リカ『いいね!行く?』アンナ『いく!』
アンナ…いらんけど…まぁチャンスなんでタクシーに乗り、ちょい離れたラブホ入り。前にナンパで引っ掛けた子と行ったら広くて良かったんで。
リカ『あ!風呂広い!』喜んでる。
3人で…混浴か?と思いきや
リカ『アタシとアンナ、先に入るよ?』
…別々かよ。
1人部屋にポツンと私はムービーで、確か…クールランニングを観ていたと思う。風呂場からははしゃぐ女子2人の声を聞きながら…チンポはギンギンだった笑
長い風呂だったな…やっと上がった2人はガウン姿。チンポはMAX笑
当時チキンな私は目を合わせれず『でわ、行って来まーす…』と入浴。
風呂…ぬるい笑
入って来ないかな~と…淡い期待を寄せていたが…無し笑
どこで寝るんかな…俺がソファーか…とかネガティヴな入浴。
やっとあったまり、風呂を出ると電気は消えている…『はは…先に寝たのか…』と凹み、ガウンが無いので…パンツを履きバスタオルを肩にかけ部屋へ行こうとすると…声が聞こえてきた。
話し声では無い、『あ、あ、ああ…』小さな声。AVか?
薄暗い部屋に静かに戻ると…ベッドの布団がもぞもぞしてる!静かに近寄る!
エッチ?
たまにチュクチュクとか喘ぎ声が聞こえる…レズだ!布団かぶってないから…よくわからん。
ベッドのそばに近寄り、とにかく情報が欲しい!すると突然布団が勢いよくめくれる。
リカが下でアンナが乳首に吸い付き、指でリカの股間を…リカ『あぁ、あつい~』
女の子の…なんとも言えない、あったかくてやらしい匂いが。こそっと鑑賞。
アンナの顔ががリカの股間に移動。クンニ開始。アンナがリカの下に下がったのでアンナの足が私の顔にあたる。蹴られる形に笑
アンナ『見てたん?笑』リカ『やだ…恥ずかしい』バレました。
アンナ『見てていいよ?』はい、鑑賞します。
もうチンポはギンギン、こっそりパンツを脱ぎ、興奮しながらチンポを握りしごく。
アンナはクンニ開始でリカは身をよじりながら『あぁぁ、いい!もっと吸って~』
アンナは四つん這いで舐めてる為、暗闇に目が慣れた私に丸見え。予想通りの大きなお尻と割れ目。やばい、触りたい!
アンナ『ねぇ?リカとしたいんでしょ?したい?』リカ『あん、したいの?』
『うん!したい!混ぜて下さい!』私は懇願!
アンナ『おいでよ!3人でしよ?』
長くなったので…リクエストあれば書きます。
ここまで見ていただき、ありがとうございます。