まわりのギャラリーはニヤニヤし、股を開かせる度に覗きこみギラギラとしたイヤらしい眼光を放っていた。さすがにこの状態で合体とはいかないと思い、Tに着替えをカバンにいれコートを羽織らせ寒いのでお互い一度トイレにいった。
私が男子トイレに入ったら、ギャラリーのおじ様達6人が入り小声で「良いものを見せてくれてありがとう。もっと興奮する事してみない?是非あの身体を舐めまくりたいな~」と言われた。私は見られていた事に興奮していたのと、もしかしたら念願のプレイが出来るかもしれない期待がわき、「私が居なくなり、また合流するような形で参加出来るなら…」と言ったら、にやつきながら小声で「目隠ししたら合図しますよ」と言ってきた。女子トイレからまだ出てこないTに携帯に電話し、「これから急ぎで仕事に行かなくては行けないから、」と言い、Tを呼び草むらでもう一度だけハグをし、キスをして指はアソコにあてながら、「ごめんね」と言うとコクりとうなずき、またハグをし私はその場を離れて、草むらに隠れた。Tが着替えようとしコートを脱いだ次の瞬間、おじ様達が登場した。Tは慌ててコートを羽織ろうとしたが、後ろから二人のハゲタおじ様達に腕を押さえられ、足元から二人のガタイの良いおじ様達に片足を持ち上げられ、残りのデブなおじ様達に「さっきはエロかったね~。最高だよ。もっと気持ち良くしてあげるからね」と言われ抵抗しながらも、だんだんと抵抗する力がなくなってきた。