昨日は夏休みの恒例行事でみんなが集まってとても楽しく有意義な時間を過ごしましたがさすがに疲れたので今日は夜までお休みです。
僕も頑張りすぎて途中まで書いて眠ってしまったので今日は昨日の残りの部分を書きます。
それまで僕の番だったので次は姉さんの番です。
僕は母のヴァギナからペニスを抜いて姉さんのアヌスに挿れました。
父が僕のアヌスから抜くと母がアルコール綿で拭いて口で清めます。そして姉さんのヴァギナに宛がいます。
僕は後ろから姉を押し付けて父がペニスが挿れる手助けをします。
姉さんは父のアヌスに入れていた指を抜きウェットティッシュで軽く拭き取ると腕を廻して僕ののアヌスに差し込もうとしますが届かないので母のヴァギナに挿し込みました。母は両手を父と僕のアヌスに挿し込みながら姉さんとキスをします。その背中越しに僕と父がキスをします。
妹はクリトリスを擦りながらカメラを廻し、弟もペニスを擦りながら母の胸に吸い付いています。
妹と弟はまだ幼いのでまだ許可が出てないのです。
もうそろそろ、お祖父さんとお祖母さんを迎えに行った、叔父さんとおばさんが戻るはずです。いとこたちも途中で拾ってくると言っていたのでそれまでは出さないで頑張らなければいけません。
少し辛かったです。
すみません。ここまで書いたら、いとこのえっちゃんが「やろうよ」と僕のペニスを舐めています。終わったらまた書きます。