沢山の女性に囲まれ、ハーレムに憧れた少年期
今や当たり前の様にスワッピングをしています。
はじめての時は緊張とワクワク感で相手の女性の大胆さに圧倒され、異次元の世界の人のように見ていた僕も、生活の一部になってしまった。
そこそこモテていたので可愛い子、美人とはセックスしてきたが、普通のOLに興味を持ったり、デブに興味を持ったり
年上の熟女には幻想的なものを持っていた。
次第に年上に気持ちがむくようになり、22の頃付き合っていた女性は48だった。
凄く美人でセレブ
会う度に興奮したのを思い出す。
そんな僕もあるサイトでスワッピングの相手を探す掲示板を見つけた。
投稿しようか、どうしようか、
それだけでも興奮し、胸の高鳴りを押さえきれなかった。
しかしはじめてのカップルは衝撃的だった。
同じ部屋に入り、僕と相手の彼女とでお風呂に入った。
すると彼女はパイパン。
マンコの毛をキレイに剃っていた。
はじめて見たパイパンに驚きを隠せなかった。
さらに彼女は『私のマンコ拳が入るよ』
僕はさらに興奮した。
まさか現実にそんな女性に会えるなんて思っていなかったからだ。
指を一本、2本、3本と入れてみた。
拳が入るんだから、ガボガボで相当あまいんだろうと思う人が殆どだと思うだろうが、実はそうでもない。
本当に入るのだろうか?
そう思うくらい。
4本目が入った。
そして最後に親指を入れると『スポッ!』なんと全部入ってしまった。
夢にまで見た光景にこれって本当なんだろうか?
拳が入っているのにまだ信じられない。
完全に僕の方が経験不足だった。
彼女は堂々としている。
何の恥じらいもなく、セックスを楽しんでいる。
入れた拳をかき回すと彼女は身体を痙攣させながら、魚の様に腰をくねらせる。
楽しい!
求め合うようにキスをし、抱き合い、セックスに陶酔した。
しばらくたって彼女の様子が気になり、2人でコソッと忍び足でベットに近づくと、いつもすましてエッチなんかしてませんって言うしました顔をしている彼女がクンニをされながら、声をあげていた。
扉の隙間から見ていた俺達もバックで突きながら彼女達の様子を見ていた。
すると物音がし、気づかれてしまった。
仕方ないので同じベットに入り、彼女の脇で他の女を抱く