乱交体験談告白
1:妻の調教鑑賞
投稿者:
あかつき
◆YLh9iU9KL2
よく読まれている体験談
2011/02/02 07:44:08(BvyYcNr0)
『今日も十人以上いるから全員とやったら70人、一気に三桁いっちゃいそうだね』
『全員とやるか?』
『ああっ、イヤっああっ…』
『イヤなの?イヤじゃないだろ、欲しいだろ』
そうしてる内に妻を抱きかかえている大柄の単独さんがパンツを脱ぎ、そのチンポのデカさに驚きました。
まだ半勃起なのに20センチ以上はあります。
単独さんはそのペニスを妻のアソコに擦りつけ、妻の興奮を煽ります。
擦りつけていると単独さんのチンポはスグにビンビンに
『スゴいやろ、そのチンポ、ちょっと握ってみ』
タカさんにそう言われて恐る恐る手を伸ばす妻、そのデカさに一瞬固まり、ゆっくりと手を動かし始めました。
『こんなデカいチンポ初めてやろ、入れてみたいやろ?』
『ああっ…ハァハァ…ハァハァ…ああ…ハァハァハァハァ』
『じゃあ入れて下さいは』
『ああ…ハァハァ…入れて…ハァハァ…下さい』
『このチンポ入れて欲しいの?』
単独さんが妻の耳元で再確認します。
『ああ…ぅん…ハァハァああ…ハァハァ…ああ』
『みんな見てる前で入れて欲しいのか?じゃあ入れてやるよほら腰浮かして』
単独さんにそう言われ、言われるまま腰を浮かせる妻
単独さんはペニスの尖端を腟口にあてがい、ゆっくりとそれを押し込んでゆきます。
メリメリという感じで腟口を裂き、巨大なイチモツが妻の中へゆっくりと収まってゆきます。
『あああああ~』
みんなが見守る中、単独さんの巨根が妻のなかにほぼ収まると、みんなは笑いながら拍手喝采、妻だけが絶叫を上げて喘いでいました。
『どうやいいか?』
『ああ…うん…ああいいっ…いいっ』
そんな妻を見てS女っぽい女性が、妻の乳首をつまみ上げ
『そんなに気持ちいいの?みんなが見てるのにイヤらしい穴ね』
そう言うとその女性はいきなり妻にキスをし、ねっとりと舌を絡めました。
『ほら舌を出して』
タカさんに言われ妻がそのキスに応えると、その女性は妻に大量の唾液を送り込み、強く乳首をつまみ上げました。
『ああっ…ハァハァ…ああっ…ハァハァ…ああ』
『ほらオチンチン入れられながらここをこうされると気持ちいいでしょ』
そう言って女性は妻のクリトリスを激しく擦りました。
『ああっ…ダメっ…ああっあっ…ハァハァ』
『大きいオチンチン気持ちいいでしょ』
『ああっあっ…ハァハァ…ああっあっ…』
11/02/02 08:29
(BvyYcNr0)
『キクさんのも大きいけど、後から来るタックンっていう男の子のオチンチンもこれに負けない位に大きいわよ、後から入れてもらいなさい、あのこ細いM女好きだから貴女ピッタリじゃない』
女性はそう言いながら妻のクリトリスを擦り続け、妻は何度も繰り返し逝ってました。
キクさんという巨根男性が逝くと、周りにいた他の男性たちが順番に妻に襲いかかり、結局妻は10人に入れられ6人を逝かせました。
グッタリする暇もなくタカさんが妻を縛り、バイブを挿入し固定しました。
立ったままバイブの振動に身をくねらせている妻を眺めていると、ふたりの若い男の子たちが遅れてやって来ました。
ひとりは女性が言ってたタックンという子で、もうひとりはタックンの友達だそうです。
タックンは来るなり妻の側に来て、タカさんに
『タカさん、この人が例の人妻すか、いいじゃないですか、僕に下さい、じゃない貸して下さい』
そう言いながらタックンは妻の乳首を指でコリコリしていました。
『後で貸して下さいね』
タックンはそう言うと、他のみんなと笑顔で挨拶を交わし、どうやらこのサークルでは人気ものの様でした。
他の奥さんと別室で一発やってきたタックンは、再びタカさんに早く貸して下さいよと言いました。
タカさんは笑顔で壊すなよと言いながら、持っていた縄をタックンに手渡しました。
タックンはどうもっという感じでその縄を受け取り、別室に妻を連れて行きました。
タックンに来いという感じで連れて行かれ、一瞬恐怖を感じたという妻でしたが、その恐怖が快楽に変わるまでさほど時間はかかりませんでした。
別室で片足を上げて立たされ、まずはオマンコチェックから始めたタックンは、乱暴に指で大きくアソコを開き、肥大したクリトリスをつまむと、Gスポットをいきなり突いて潮を噴かせました。
『今日は何本入れた?』
『…ああっあっ』
『わからん位に入れられたのか?』
『ああっ…ああっあっ…はい…ハァハァハァ』
『ビラビラ伸び切ってるもんなぁ』
『ああっあっイヤっああっ…ハァハァ…』
『イヤらしい奥さんやなぁ、俺のチンポも可愛いがってや』
『俺のチンポも欲しいか?』
『…。』
妻が返事に困っていると、タックンは自分のペニスを妻に握らせ同じ質問をしました。
『はい…ハァハァ欲しい…ハァハァ…ハァハァ』
『じゃあチンポ下さいは』
『ああっ…チンポ……下さい…ハ』
11/02/02 09:07
(BvyYcNr0)
『ほんまイヤらしい奥さんやなぁ』
『ハァハァ…ああっ…ハァハァ…ハァハァ…ああっ』
タックンはその後、妻の乳首を糸で結び、その引っ張っては妻にいう事を聞かせます。
『ああっ…痛い…』
糸を引いて妻の体位を変え、妻は四つん這いになり、尻を突き上げたポーズをとりました。
そしてオマンコを大きく開き、その中を連れてきていた友達に見せました。
妻は年下とのエッチだけは嫌だと前から言ってて、タックンたちの姿が見えていたなら絶対に嫌がったでしょうが、この時はアイマスクをしていたので、年下のふたりにされるがままでした。
タックンの指示で友達がまずはバックから妻に挿入、友達に激しく突かれながらタックンのモノを口にしました。
タックンのモノは最初の巨根男性よりも長く、半分も飲み込む事が出来ませんでした。
そんな妻をタックンは糸を引いて操り、喉の奥深くまで飲み込ませます。
そうされながら妻はタックンのペニスを限界まで飲み込みました。
友達がバックから激しく突き立て、背中に熱い精液を大量にぶちまけました。
続けてタックンが妻を自分の体に跨がらせて挿入します。
『あああああ…ハァハァああああああハァハァ…』
タックンの超ロングなペニスが妻の子宮を突き、妻は絶叫オマンコいっぱいでタックンを受け止めていました。
『ほら自分でイヤらしく腰を振って』
『あああハァハァ…ああっ…ああんあっあ』
タックンは糸を引きながら、妻自らに腰を振らせます。
『ほら、もっとイヤらしく腰を振れ』
乳首がちぎれそうなほど強く引っ張られて、自然に妻は自分から淫らに腰を振っていました。
子宮を力いっぱい強く突かれて、妻は潮を噴きまくり、絶叫し続けていました。
『俺のチンポいいか?』
『ああっ…いいっ…ああん…いいっ…』
『チンポ気持ちいいって言えよ』
『ああんあっチンポ気持ちいい…ハァハァ』
『おらおらおら』
タックンはそう言いながら激しく突き上げ、
『どこに出して欲しい?』
と妻に聞きました。
『あっああっああんあっどこでもいい』
『どこや?オメコか?口か?』
『ああっああん口に口に出して…ハァハァ』
『口か、全部飲めよ』
『ああっああんうんああっああん…ハァハァハァハァ…』
『あっもう逝く逝く逝くぞあっ逝く!』
そう言うとタックンは素早く抜いたペニスを妻の口に持っていき大量の精液を発射しました
11/02/02 09:48
(BvyYcNr0)
タックンの精液を全て飲み干した妻の、アイマスクをタックンが外すと、妻はタックンが自分よりかなり年下の若い男の子だという事に気づき、急に恥ずかしさが込み上げその場にいられなくなりました。
タカさんの元に逃げる様に戻った妻を、追いかける様にしてタックンがやってきて、タカさんの前で妻を押し倒し、激しいキスをしました。
そのキスに自然に反応してしまった妻に、タックンは唾液を送還し、妻はその唾を美味しそうに飲んでいました。
タックンは妻に自分の体を舐めさせ、妻は自分からタックンのケツの穴から足の指の先まで舐め、再び半勃ち状態になったペニスを一心不乱に舐め続けました。
タックンは再勃起したペニスで再び妻を突き立てると、立ち上がり駅弁スタイルで妻をあちこちの部屋に連れて行き、参加者みんなに妻との繋がりを見せて周りました。
タックンは妻と繋がりながら他の奥さんとキスをし、別の奥さんにふたりが繋がってる部分を舐めさせました。
妻は同性に舐められてゾクゾクしながらも、タックンのペニスを挿入したまま離しませんでした。
最初に妻を責めたあのSっぽい女性が側にやってきて、タックンとキスをし、その後で妻にもキスをしました。
妻はその女性とキスをしながら、タックンの突き立てで逝き、逝く瞬間その女性に自分から舌を差し出していました。
妻とその女性のキスは延々と続き、キスから本格的なレズプレイへと発展しました。
タックンがその様に仕向けたからで、妻はその女性とオマンコを合わせて擦り合い、妻は激しく擦り合わせながら何度も逝っていました。
妻はその女性とレズプレイに発展しながらもタックンのペニスを離さず、むしゃぶりついていて、他の女性にタックンを渡しませんでした。
妻はその女性としばらなくオマンコを擦り合わせた後、再びタックンからの挿入を受けて、また激しく喘ぎ続けました。
タックンは妻を立ちバックで突きながら、別の部屋にいた友達の所へ連れていき、友達のペニスをしゃぶらせました。
タックンよりも更に幼い感じの友達に、妻は多少の抵抗はあったものの、タックンに言われるままそれを口にしました。
その友達のペニスもスグに大きくなり、タックンはその友達と上下の穴を何度も交代しては、しばらく妻をふたりで弄び続けました。
妻を四つん這いにすると、タックンは友達とふたりで妻のアナルを責めました。
11/02/02 10:39
(BvyYcNr0)
とても良いです!
続きをお願いします!
11/02/03 11:42
(Zi5em22k)
読んでたら、すごい濡れてきました…
11/02/10 18:36
(L.XgoG7z)
タックンとその友達がアナルを責めると、妻のアナルはスグに使用可能になりました。
タックンのはさすがにデカ過ぎて入らないので、友達のオチンチンをそのアナルに挿入にしました。
友達がアナルを貫くとすかさずタックンが前の穴を埋め、妻はふたりに前後同時に責められました。
「ぁぁあっ…いいっぁぁあっ…逝くっ」
若いふたりの責めに、妻は逝き続け、しばらくするとふたり同時に妻の両方の穴に射精しました。
ふたりが射精する瞬間にも逝き続けていた妻は、タックンの体にしがみつき、全身に鳥肌を立てて感じていました。
「タカさん、この奥さん僕に譲ってよ」
終わってから、タックンがそんなお願いをしました。
ダメダメと言って手を振ったタカさんですが、その後、M女を交換するという形でタックンの申し出を受け、妻はタックンの奴隷になりました。
タックンは女子大生から人妻まで何人もの奴隷を抱えていて、妻はその中の1名に加えられました。
そして週末、タックンに呼び足された妻は、タックンの自宅マンションで初の調教を受ける事になりました。
タックンは親が所有する豪華な4LDKのマンションで、リッチなひとり暮らしをしていて、そこには常に取り巻きが出入りしていました。
妻が行った日も若い男が何人もいて、妻の緊張感を煽りました。
みんな見るからに若く、妻より遥か年下なのは確かです。
タックンはそんな男性たちがいる中で、妻に下着や衣装を変えさせました。
「これに着替えてこい」
そう言ってタックンから手渡された下着と衣装は、乳房が露出するオープンブラに穴あきパンティ、ガーターベルトにガーターストッキング、その上の衣装は普通にしててもパンティが見えそうな超マイクロミニにシースルーのブラウスでした。
ブラウスからは乳房が完全に透けていて、妻はみんなの晒し者でした。
タックンはそんな妻の両乳首を糸で結び、糸の先をブラウスから出して調教の準備をします。
タックンがその準備を終えた頃、玄関先に新たな人影があり、入って来たのは若い女のコでした。
タックンが所有する女子大生M女で、見るからにいい所のお嬢さんという感じの娘で、妻は比べられるのを恥ずかしく思いました。
11/02/16 13:22
(psto1svD)
女子大生M女は、到着するとすぐ、自分で着替えに行き、妻と同じような格好で出てきました。
タックンはその娘の乳首も糸で結ぶと、妻とその娘を連れて外出しました。
そんな格好で表を歩くなんて、妻には考えられない事でしたが、考えられない現実をタックンは妻にさせました。
女子大生M女はタックンと年齢がまだ近いので一緒にいても浮きませが、32の妻とタックンは一回り近くも違い、明らかに浮いています。
そんな事はお構い無しにタックンは妻たちを連れ、一軒のクラブに入り、その中のVIPルームに席を取りました。
そのクラブは外国人が多く、タックンはみんな顔見知りの様です。
しばらくすると料理やドリンクが次々に運ばれて来て、その度にボーイが妻たちの乳房を眺めていきました。
少し遅れて取り巻き男性たちも店にやってきて、VIPルームは人で一杯になりました。
飲めと酒を勧められますが、アルコールがダメな妻はほとんど酒が進まず、それを見てタックンが取り巻きの男たちに、口移しで飲ませる様にと言い、男たちが次々に妻にキスをして、無理矢理酒を飲ませました。
一瞬で酔っ払った妻は、そのお陰で恥ずかしさが薄まりました。
そんな妻の乳首の糸をタックンが引っ張り、妻に体を下げさせると、いきなりフェラチオを命じました。
妻が言われるまま、タックンのペニスを口にくわえると、タックンは女子大生M女の糸も引っ張って、ふたりがかりでフェラチオをさせました。
妻が竿をしゃぶり、女子大生M女が玉を舐めると、タックンのペニスは見る見る内に大きくなりました。
女子大生M女がタックンのアナルまでを舌で舐めると、タックンは一気に登り詰め、妻の口の中にそのまま熱い精液を大量発射しました。
大量の精液を妻は二度三度に分けて飲み込むと、最後の一滴までを吸い取って綺麗にしました。
妻がトイレに行き、出てくると、白人男性が妻に声を掛けてきました。
一緒に飲もうと言ってるらしい白人男性の誘いを断り、妻がタックンたちがいるVIPルームに戻ると、白人男性はそこまで追いかけて来て妻を誘いました。
タックンは妻にちょっと行ってあげたらと言い、仕方なく妻は白人男性の席に向かいました。
白人男性の席はVIPルームと違って仕切りがなく、周りから丸見えで、妻は急にまた恥ずかしくなりました。
周りの視線が嫌でも突き刺さり、妻は乳房を必死で隠していました。
11/02/16 14:23
(psto1svD)
白人男性はそんな妻の乳房に手を伸ばし、乳首を指でコリコリしてから、乳首についた糸を珍しそうに引っ張っていました。
「ぁぁあっ…」
思わず声を漏らした妻に、白人男性は興奮し、妻の太ももを擦り、スカートの中に手を伸ばそうとしました。
慌ててその手を止めた妻に、白人男性がすかさず乳首の糸を引っ張り、妻の気が緩んだすきに、再び股間に手を入れると、その手は妻の股間にしっかりと届きました。
「ぁぁあっ…」
手でエロ下着を確認した白人男性は、乳首の糸を引っ張りながら、股間を指でまさぐり、長い指を一本二本とその中に挿入しました。
タックンに助けを求め様としますが、タックンは妻の方を全く見ようとせず、VIPルームの中だけで大いに盛り上がっています。
更に興奮した白人男性は、妻の手を引っ張り、男子トイレの中に連れて行くと、個室に入ってドアを閉めました。
11/02/16 16:09
(psto1svD)
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