S男性タカさんに妻を貸し出し調教してもらう様になって3ヶ月、妻がどんな風に変化したのか遂に確認する日がやってきました。
この夜、妻を含む男女十数人でパーティをするからそっと覗きに来たらとタカさんから声がかかったのです。
私の前では絶対に嫌だと言ってた妻、この夜はアイマスクを着用させるからそっと覗きに来たら大丈夫だとの話でした。
タケさんからOKサインのワン切りコールがあるまでホテルのロビーで待機してた私は、そのコールを聞くやいなやその部屋に向かってダッシュしました。
躍る気持ちを抑えてその部屋に入ると、リビングに十数人の人影が…
その中央のソファを見ると、大柄の単独さんに抱きかかえられて座る妻の姿がありました。
上半身にキャミソールだけを着け下半身スッポンポンの妻が、単独さんにM字開脚させられみんなにアソコのチェックをされていました。
妻のアソコを覗き込むその中には女性の姿もチラホラ、その中のS女っぽい女性が妻の濡れ具合を指でチェックします。
『わぁ凄いわねぇ、ビチョビチョじゃないの』
妻はイヤイヤという仕草を見せ何度も首を振っています。
『ほら、アナルまでもうビチョビチョだよ』
『ホントだ、凄いエロい奥さんだな』
S女っぽい女性が妻のアソコに指を入れると、ピチャピチャとイヤらしい音が部屋中に響きました。
『ほら、凄い糸引いてる…イヤらしい』
『ああっイヤっ…』
『イヤって言いながら気持ちいいんでしょ』
『ああっイヤっ…』
『気持ちいいでしょほら気持ちいいって正直に言いなさい』
『あああっイヤっ』
『ほら、もっとでしょ、気持ちいいからもっとしては』
『あああっ…気持ち…いい…』
『もっとして下さいは?ドMらしくちゃんとお願いして』
『あああっ…もっとして下さい…ああ』
『ほら、チンポ大好きなオマンコみんな見てるよ、みんなに見られて興奮してるんでしょ、みんなにもっと見て下さいは…』
『ああっハァハァ…ああ見て下さい…ハァハァ』
『チンポ大好きやろチンポ大好きなオマンコみんなが見てるよ、チンポ何本入れたんだっけ?』
『30本…』
『違う、56本やろ』
『スゲーこの前、まだ3本とか言ってたのに、あっという間に50本以上食ったの?』
『毎日やりまくりじゃないの?』
『先週12Pして、先々週8P、6Pってしたからね』
『12Pって凄すぎる…』