途中で切ってしまい、申し訳ありませんでした。この文章は私と妻のプレイの一環で投稿しようと思い、今朝から書き始めました。しかし、あの夜の事を思い出しながら書いていたら興奮し、勃起してしまいました。横で見ていた妻はそれに気付き、ペニスを取り出しフェラチオを始めるしまつです。妻も文章を読み興奮が蘇ってきた様で、激しく求めてきました。結局がまん出来ず、書き終えた所までをアップし、昼間から妻とセックスを楽しみました。私も妻も気持ちがスッキリしたので続きを書き始めます。---------------------------------------------------------------------弟はコンドームを付け、ペニスを妻のヴァギナにあてがいます。私はその部分がよく見える様に2人の後ろにまわりました。弟のペニスがズブズブと入って行くと、妻は「あっ!!」と大きな声を上げ、体をビクンとさせました。弟のソレは私のモノと比べると、長さも太さも一回り程大きく、妻はちょっと苦しそうでした。弟は妻の反応を見ながらゆっくりと、そしてより深く突き入れました。全てを受け入れた妻の口から吐息が漏れると、弟は妻をしっかりと抱きしめてキスをしました。抱き合いキスをする2人を見て、得も言われぬ嫉妬心が沸き起こってきました。それまでの性行為よりも、妻が弟と舌を絡ませている姿に異常なほど興奮したのです。気がつくと、私は硬くなったペニスを右手で扱いていました。弟が突き始めると、妻もそれに合わせて腰を振ります。「あんっ、あんっ、」と声を上げて感じながら、妻は大きな乳房を揺らしています。私は堪らなくなり、乳房にむしゃぶりつきました。ピンクの可愛い乳首を甘噛みし、もう一方の乳首を指でつまんでねじると、妻は大きく喘いで体を仰け反らせました。妻の顔を見て名を呼ぶと、潤んだ瞳を開けて「あなたぁ・・。」と鼻に掛かった声で応えた。妻に口づけして舌を絡ませていると先程の弟との光景が浮かび、嫉妬心が蘇って来た。私は妻を四つん這いにさせ、弟にバックから入れるように言った。パン、パンと音を立てて激しく突かれると、妻は髪を振り乱して悶え始める。その頭を両手で押さえ、ガマン汁を滴らせたペニスを口に突っ込むと妻は、「おぅっ、おぉぅっ、」と喘ぎながらしゃぶりだした。弟の動きに合わせて私も腰を動かすと、妻は「ふんっ、ふんっ、」と鼻息を漏らして悶える。私と弟に前後から嵌められ、よがっている妻の姿を前にして、私は幸福感で一杯になった。やはり3Pの相手に弟を選んで良かった。これが他人なら押さえきれない嫉妬心で、これ程の快感は得られなかったかもしれない。血を分けた弟だからこその嫉妬心と許容。その絶妙なバランスこそが、私に限りなく頂点に近い興奮を与えているのだと確信した。ふと弟を見ると、鼻息を荒くして腰の動きを速めだした。絶頂が近いと分かり、私は妻の口からペニスを抜いた。弟の太い肉棒に貫かれ、妻が逝く瞬間をじっくり見たかったからだ。弟が妻の尻肉をきつく握りながら、「うぉーっ!!」と獣の様な声を出して激しく腰を打ち付けたのと同時に、妻も「あっ、いいっっ、くぅ~~~っ!!」と叫び、体を大きく仰け反らせて逝った。それに僅かに遅れながら、私は自分のペニスを扱いて熱く白濁した精液を妻の顔に浴びせかけて逝った。
...省略されました。