B君の同僚のDさんを複数プレイの仲間に入れて、5Pをしてみることになりました。
ABCとの4Pにも慣れて、私にまだ余裕があるので、もっと乱れたり、失神させてみたいとかそういう思いがあるらしいです。
普通に誘ってもつまらないので、仕事関係の飲み会として会って、徐々に誘ってみようという案になりました。
私とABCの4人は学生時代からの友達で、専攻が同じだったので同じ業種についています。
割りとニッチで専門的な製造業なので、女子があまりいないです。。
それぞれ異なる会社に勤めているので、情報を交換する会みたいな感じで集まって仕事の話して、その後エロいことしてみよう、という計画です。
早速、先週末に飲み屋さんに予約して、掘りごたつがある個室を取りました。近くのシティホテルも一室取りました。
当日、5人は集まって私を囲むようにして、私とDさんを向かい合わせて座らせて食事会か始まりました。最近の私の仕事を話すと、営業のDさんは興味深く聞いていました。2時間位仕事の話をしてコース料理が全部終わって、ゆっくりお酒を飲む時間になりました。ちょうどDさんが席を立ったので、パンストとパンツを脱いでDさんを待ちました。隣にA君とB君が座っています。
Dさんが戻ってきて、恋愛の話をする感じになり、彼女と最近セックスレスになってきたという話までもって行きました。「じゃあ、最近溜まってるんでしょ?」と聞くと、「いや、溜まってますけど、まきさんの方が忙しくてセックスとかできないでしょ?最近してます?」と言われました。
私はチャンスだと思って「お酒が入ってるから言っちゃうけど、私セックスが大好きなの。セフレも何人かいるし、今日もこの後いっぱいセックスするよ」
と言ってしまいました。
Dさんは「うわー、まきさん、まじエロいっすね。。研究者体質なんですかね。」と感心する感じで興味津々でした。
私は掘りごたつの下に携帯を落としてDさんの方に足で飛ばすと、「ごめんなさい、そっちに行ったので取ってもらってもいいですか?」とお願いして、Dさんにテーブルの下に入ってもらいました。テーブルの下に入ったDさんは私がパンストをはいてないことに気付いて、私の足下に寄って来ました。すぐにノーパンだと気付いたようで、テーブルの下でガタッと動く音がしました。
私はDさんに良く見てもらえるように、足を開いてタイトスカートを上げて、両手でおまんこをパックリと開いて見せました。
Dさんが「Bさん、これってあのAVの…」ってB君に話しかけてきたのでB君が「落ちた携帯あった?ない?」と聞くと、「あ、いい、もうちょっと探してみる」と言って、私のおまんこをじっと見つめていました。
私はおまんこをパックリ開いたまま、クリを弄ったり、中指を奥まで入れて掻き混ぜたりしてDさんにいやらしいところを見せて興奮していました。
段々Dさんが股の間に近づいてきて息がおまんこに掛かるようになりました。
声が漏れないように頑張ってると、店員さんが飲み物を持って来ました。あ、と思った瞬間、Dさんが静かにおまんこにしゃぶりついてきました。
無茶苦茶気持ち良かったです。。
店員さんがテーブルの食器を片付けてる間に、おまんこの奥までゆっくり舌を出し入れしながら、出てくるお汁を飲み込んだり、クリをペロペロしたり、Dさんは積極的に激しくクンニしてくれました。
店員さんが出ようとしていたのをB君が止めて「まき、デザート食べるって言ってたよね」と振ってきたので、「うん、アイスクリームかな。チョコレートのあります?」と言ってる間にDさんは強烈に私のクリに吸い付いて私をイカせようとしてきました。
店員さんが出て行った後、Dさんは私のおまんこをペロペロ舐めながら、「うわー、このまんこ舐めたかっんです。すげーやらしいまんこっす。。おいしいまんこ舐めたいです」とお願いしてきました。
私も「Dさん舐めるの上手。すごく気持ちいいよ」と言ってると、また店員さんがきて飲み物とデザートを持ってきてくれました。
その間、またDさんは静かに舌と指でおまんこを掻き混ぜてきました。
店員さんが出て行くと
「いやあ、まきさんだったんですね、あの動画。。まじで変態なんですね。いつもこんなことしてるんですか?」と舐めながら質問してきました。
「うん、最近4Pにハマっちゃって、毎週末朝までやっちゃうんだ。D君、興味ある?」と聞いてみると、「とりあえず今出したいんですけど。我慢できないんで抜いてもいいですか?」と切ない声で返ってきました。
私は男の人の切ない声が大好きなので、「いいよ。口で抜いてあげる」と言ってDさんをテーブルの下から出して、床に仰向けになってもらい、ズボンとパンツを膝までおろして勃起したおちんちんをむき出しにしました。
私はひざまづいておちんちんに舌を伸ばしてカリの部分をペロっと舐めた後、Dさんの目を見つめながら、ゆっくりと根元までくわえこみました。
Dさんのおちんちんはいつ射精してもおかしくないほどパンパンになっていました。
私は飲み屋で今日知り会ったばかりの人をフェラしてる状況にすごく興奮して、ホテルに行く前に今セックスしたいと思ってしまい、「誰か、おちんちん入れて欲しいな。今入れたいの」とお願いしてしまいました。
B君が「えー、まき、声出すからだめでしょ。声我慢できるの?」と心配するので、「大丈夫だよ。出さないから入れてD君の飲んだ後、ホテルに行こ」と誘いました。
続きます。