都内在住の40代の夫婦です。以前から「寝取られM」だった私達は、某サイ
トで単独男性を募ってはコンタクトをとってました。それなりにメールは頂け
るんですが・・・。
いざ、会ってプレイすると、何かが違うんです。
妻も同じ気持ちだったみたいで・・・それが何なのかを教えていただいたのが
「ファントム様」でした。
メールのやり取りからして他とは違う何かを感じました。
プレイに至るまで、こちらの性癖を理解して下さり、決して無理強いはせず、
あくまで私達主体に考えて下さりました。
そして。。。いよいよプレイ当日・・・。
街中でデートする「ファントム様」と妻。側で見ているとまるで恋人同士。そ
の時点で私の♂もギンギン。
チェックイン後も、ロビーで廊下で、エレベーターで・・・
濃厚なキスを繰り返す二人。妻の表情もみるみると「女」に変わっていきま
す。部屋に入るとファントム様は妻のスカートを捲くり上げ、私に「○○さん
のパンィテーを下げてあげて下さい」とおっしゃりました。妻は恥ずかしいの
か、ファントム様の胸に委ねるように顔を背けています。私は震える手で妻の
パンィテーを下げると・・・既に大洪水。
まだ愛撫すらされてないのに・・・この先どうなるんだろうと期待と不安でド
キドキしました。
その後、予め用意してきた妻の恥ずかしいDVDを三人で鑑賞し、妻を抱いて頂
きました。ここからです。私に見せ付けるかのように結合部を晒したり、私に
「もっと近くで見て下さい」と妻に言わせたり・・・その時体に電気が走った
ような感覚が・・・。そして、ついに・・・ファントム様が「結合部にキスし
てみますか?」とおっしゃりました。
私は頭が真っ白になり・・・夢中で結合部を舐め廻しました。すると妻
が・・・私の頭を両手で鷲掴みにし「もっと舐めて~」とビックリするような
事を言うと同時に大きく仰け反り果ててしまいました。
ファントム様は妻をシャワーに行かせてソファーに腰掛け「○○さん?本当は
○○さんも俺に調教されたいんでしょう?」見透かされてました。「奥様のマ
ン汁塗れの♂、舐めれる?」私は・・・気付いたらファントム様の♂を咥えて
ました。すると・・・シャワーを浴びているはずの妻が傍でオナニーを始めて
ました。ファントム様は妻を呼び二人で奉仕するようにと命令を下さいまし
た。私達は奪い合うようにファントム様の♂を咥えました。
そして・・・私達夫婦はファントム様によって、今まで気付かなかったモノが
何なのかを教わり、充実した性処理生活を送っています。