乱交体験談告白

私３９歳、息子（高３）１７歳、主人とは３年前に離婚をし、二人暮らしで
す。
先月から息子が学校でいじめられているようなんです。
最初は転んだと言って制服を破り、川の土手にカバンを置いていたら倒れて川
に入ったと言ってカバンがずぶ濡れになったりと、、
とうとう息子は学校へ行きたくないと言い出しました。
今月に入り、息子の同級生から電話があり、虐められたくなかったらあるマン
ションに来いと言ってきました。
大学受験もあり大事な時期と思い、とりあえず行って見ると２０歳の大学生を
先頭に高校生が５人待っていました。
部屋の中ではみんながタバコを吸い、缶ビールの空き缶がごろごろ転がってい
るのです。そして親分格の子が、「ここの連中、みんな女に飢えているんだ。
息子が二度と虐められたくなかったら、相手をしてくれないかな。月に２回程
度でいいんだ。頼むよ。あんたに迷惑がかからないように、ちゃんと避妊はす
るから。大学へ行かしてやりたいんだろ。」と言うのです。
頼りになる主人もいないし、学校へ言ってもより子供が虐められるだけで、私
が子供を守らなければと思い、仕方なく着ている物を脱ぎ出しました。
みんなの顔はニヤニヤし、一人が部屋の真ん中に布団を敷きだしました。
それが合図のようにみんなが私を布団に押し倒し、乱暴に着ている物を剥ぎ取
っていくんです。
私がいくら「嫌、やめて、」と言っても辞めず、反対に「逆らわないほうがい
いぞ。ちゃんとした服装で帰りたいだろ。俺たちがちゃんと脱がしてあげるか
ら。」と言い、一人がブラウスのボタンを外し、一人がスカートを、そして一
人がソックスを、他の二人は私の手や押しを抑え手際がいいんです。
私はすぐに裸にされ左右二人づつに手と足を押さえられ、布団の上に貼り付け
状態にされてしまいました。
すると、親分格の子が裸になって私の足元に来たのです。
彼の股間にはいきり立ったペニスがあり、亀頭が大きく先からは涎が垂れてい
るんです。
彼は私の足の間に座ると、指に唾を付け私にマンコの中に突っ込みかき回すの
です。最初は痛かったのですが次第に潤んできて濡れてくるのが分かりまし
た。しかし、そこはじっと我慢して、彼を睨みつけていました。
彼も濡れてくるのがわかると、いよいよペニスを挿入しようとするのです。
「いや、さっきちゃんと避妊すると言ったじゃない。」
「ちゃんとするよ。出すときは外に出すからさ。俺ゴム嫌いなんだよな。」
と、悪態をつき私の中に入ってきたんです。
主人と別れて３年、レスになって５年、それ以降私は男性を受け入れていませ
んでした。
いくら私が無表情な顔をしても、ついつい声が出てくるんです。
「いや、ああ、、、、、あ、、ああ、、、、、、、いや、」
彼はゆっくりゆっくり腰を振り、私の顔を見ながら笑っていました。
私の中に入っているだけでも快感なのに、私に手や足を抑えている子ら４人が
空いた手で私の胸やお尻、太股やわき腹を触ってくるのです。
「いや、堪忍して。そ、そんなにされたら、、ああ、ああ～、、いい、いい、
いや、、、気持ちよくなってくる。」と、最後には叫んでしまいました。
一度堤防が壊れてしまうと、もう治らないものなんですね。
それまでゆっくり腰を振っていた彼を急かすように私から腰を振り始めたので
す。
「ああ、いい、いいわ、もっと、もっと、いい、ああ、いいわ。」
私は抑えられていた手を振り切って、彼の首に手を回してしまいました。
すると彼は腰を激しく振り、ついには私のお腹に射精してしまったのです。
次の子からはちゃんとコンドームを着けてくれました。
よほど飢えていたのか、一人が射精するのに５分とかからず、一通り終わると
最初の彼が私に圧し掛かってくるのです。
結局、５人が３回づつ私を抱き、最後に私をお風呂まで入れてくれて、みんな
で洗ってくれたのです。
分かち合えばみんな良い子なんです。今度の土曜日も会う約束をして帰ってき
ました。息子の虐めが直ったのは言うまでもありません。