みんなの前でがに股に脚を開かさせられる妻
イケメンY君が妻のパンティをずらし指を挿入するとGスポを刺激します。
『ぁぁあん…ぁっ駄目ぁっ駄目ぁっ出そう…』
一瞬で潮を噴いた妻、この夜の興奮がいつも以上に高いのがよくわかります。
この夜四人の若い男性(21~24歳)が妻を囲み、しかも全員が初顔で妻の緊張はピークに達していました。
中でもイケメンのY君は、妻の好みの男性で、そんなY君にいきなり責められた妻は潮を噴くと、膝をがくがくさせて立っていられない状態でした。
Y君に支えられてソファーに座った妻は、濡れたスカートを脱がせてもらい、一緒にパンティも脱がされて、とても恥ずかしそうにしていました。
妻をエッチな下着に着替えさせて、単独さんにも全員トランクス一枚になってもらうと、妻の両側にY君とA君(22)が座り、前の席にG(24)君とT君(24)が座ってプレイ再開です。
若い順からキスという事で、イケメンY君から妻にキスをしてもらいます。
甘く濃厚なY君のキスで、また一気に高まる妻でした。
全員が順番にキスをしてから、また改めてY君とキスをし、胸を愛撫されると、妻は体を全てY君に預けてされるがままになっていました。
A君が脚を摩り、前方の二人が胸に手を伸ばして本格的な6Pが遂に始まりました。
『ほら、みんなに恥ずかしい事いっぱいしてもらい』
『こんな若い男の子のオモチャになるんや』
『エッチな気分高めてみんなの奴隷になるんや』
私は言葉責めだけで参加です。
『四つん這いになれよ』
私がそう言うと、四人全員が妻を四つん這いにし、背後から妻の陰部をじっくり眺めます。
『ぅぅ、ぅっぅっぅっぅっ…』
A君のぺニスを口に含み、背後からY君が挿入します。
『ほら入れて下さいわ?』
『いれてください…ぅっぅっ』
その声を聞いてから、ズブズブとバックから挿入するY君、妻にとっての至福の瞬間です。
『ぅっぅっ…』
その後、四人に朝まで責められた妻
後日、Y君と個人的に会い、二人だけのエッチを思う存分楽しんだ妻でした。