ホテルで開催する月一回のランジェリーパーティーは、主催が私達夫婦でゲストは単独男性ばかりその都度三名から五名に参加してもらっています。
その中では妻は女王様、みんなからチヤホヤされ、別世界の中で気分よく快楽の世界へと没頭していきます。
恥ずかしがり屋の妻は、新顔の単独さんがひとりでもいると緊張し、恥ずかしがってなかなか着替え様とはしません。
特にこの日は全員が新顔で、若いイケメンが四人も揃い、妻の緊張は最初から最高潮でした。
まずは二十歳コンビゆう君とけい君に妻を囲んでもらうと、顔を真っ赤にして照れまくりの妻です。
ふたりの手が腰に伸び、それだけでもドキドキなのに、細い脚ですねぇとか言いながら、脚とか太ももとかタッチされると、妻は更に真っ赤になって息が止まりそうです。
太ももに置かれたゆう君の手が、徐々に上にあがってスカートの裾が少しずつ捲れ、今にもパンティが見えそうで、前にいたたく君とみつる君がかぶり付いて見ています。
『アッ、ダメみえちゃう…』
『いいじゃないかどうせ着替えるんだし』
私がそう言うとゆう君がスカートの裾を捲りあげてパンティが全員の目に曝されました。
パンティをじっくりみんなに見せた後、お着替えタイムの始まりです。
参加者四人でジャンケンし、勝った二人が別室で妻をセクシーなランジェリーに着替えさせます。
一番に勝った人が色々ある下着の中から好きな下着に着替えさせ、二番の人にそのシーンをビデオ撮影してもらってます。
この日一番はゆう君で、二番がみつる君、ふたりと一緒に別室に入った妻は、まだまだ恥ずかしそうで、その姿がみつる君の撮影ビデオに克明に映されてありました。
ゆう君が選んだ下着は、派手な黄色のオープンブラセットに、同色のガーターベルトとストッキングです。
ゆう君は妻が着てる服をジャケットから一枚一枚脱がし、全裸にすると、ガーターストッキングから履かせ、オープンブラを着けて最後にシースルーのパンティを着けさせました。
当然その間は、ふたりにあそこが丸見えで、オープンブラなのでおっぱいは最後まで丸見えでした。
着替えた妻が部屋に戻ると、けい君とたく君がやんやの喝采を送り、妻はまた恥ずかしそうにしながらソファーへと座りました。
妻はその格好で、四人順番に抱っこしてもらい、順番にキスをしてから、両側へはゆう君とたく君、前にみつる君とけい君が座ると、全員が一斉に妻の体に