1: 投稿者:寝取られノブ 2010/03/29 01:30:39(c.ZAJFQ8) 投稿削除 読んでくださる方がイメージしやすいように、妻の容姿に触れておこうかと思います。まず顔は、若い方はおそらく知らないと思いますが、昭和の時代にセクシーなムード歌謡歌手として流行った松尾和子に似でいます。そして、体型は身長164㎝、B96、W75、H110で、グラマーとは全く程遠いとは思いますが、胸が大きく、でっぷりした脂の乗ったような下半身をしていて、全体的な雰囲気としては、いわゆる男好きのするタイプかも知れません。今回は、昨年の夏、7月の出来事についてお話ししたいと思います。その日は休日の土曜日、私は妻とアクセスサッポロに「ホンダカーフェア」を見に行きました。乗っていた車も大部古くなったので、ホンダのハイブリッドカー、インサイトの試乗をして来ました。帰りに、白石の「焼肉 徳寿」で食事をし、終わったのが午後8時頃でした。それから、妻の実家の江別に向かったのですが、途中、厚別のSPOTに寄る事にしました。厚別のSPOTというのは、いわゆる「総合アダルトショップ」で、アダルトブック、DVD、大人の玩具、女性の下着などが品数豊富に置いてあるショップです。私「おい、ちょっとここ寄ってこうよ。」妻「…何、このお店?」私「SPOTって店で、まぁアダルトショップだな。」妻「…アダルトショップって、いやらしいお店なんでしょう?嫌だわそんなお店。」私「まぁそういうなよ。偶にこういう店覗くのも面白いよ。女性の下着なんかも結構置いてあるからさ、お前はそっち見てればいいさ。」妻「…貴方にそんな趣味があったなんて知らなかったわよ。全く…」私「ぶらっと30分位、時間つぶしていこうや。気に入った下着でもあったら買ってやるからさ。」妻「こんなお店にそんなのないわよ…」と言って、気の進まぬ妻を無理矢理誘って私達は店に入っていきました。店内は、かなり広くアダルト関連のブックやDVDがいろいろなコーナーに分かれ、相当数多く陳列されています。客層は、やはり若い男性ばかりで、それもいかにも彼女がいなさそうなオタクっぽい若者が目立ちました。女性客はほとんどいなく、もちろん私達のような夫婦は皆無でした。私は妻と離れ、ブックやDVDなどのコーナーをぶらぶらしていました。妻は、どうやら下着のコーナーに行ったようです。私が洋物のDVDのコーナーで見ていると、斜め後ろから何やら話声が聞こえてきました。見ると、髪の毛をまっ茶に染めた如何にも柄の悪そうなヤンキー風の3人組でした。若者A「おい、さっき裏のコーナーに居たオバサン見たかよ?」若者B「下着のとこに居たオバサンか?」若者A「おう、そうだよ。どうよ?」若者B「どうよってお前、ありゃあババアだよ。内の母ちゃんよりも歳行ってるよ。」若者A「ババアの癖に短いスカート履いてよ、ムッチムチのかなりイイ肉体してんだよ、これが。」若者C「お前、あんなババアまでストライクゾーンかよ、ホンとお前の熟女好きには頭が下がるよな。」若者A「ちょっと暇つぶしにちょっかい出してみねぇか?」若者B「俺はあんまり気が進まねぇな~。せいぜい30代ならなぁ。」若者C「こんな店に1人で来てるんだから、どうせ普通の主婦じゃねぇな。欲求不満の豊満ババアか……まっ、暇つぶしとしては悪くないかもな。」若者A「飲み行く前の契機づけによ、一丁、余興でも始めようかな!」と言ってヤンキー達はゆっくりあるきだしました。妻がヤンキー達の好奇の対象となっていたのです。私は、当然後を追いました。私は、コーナーの陰から様子を見守る事にしました。ヤンキー達は、おもむろに妻の側に寄って行き、一人が妻の後ろに立ち、後の二人が妻の左右に立ちました。以前、雑誌で読んだのですが、こういう形が電車内などで集団で痴漢を行う際の常套手段のようです。右側の男の手が妻のお尻に伸びました。妻はびっくりした顔で男を睨みつけ、その手を
...省略されました。