つづき・・・
俺とKはパチンコ屋の隣の喫茶店へと移動し、複数Pについて詳しく話をすることにした。
☆日時は…来週の日曜日、時間は朝11:00。
☆場所は…Kのマンション。
☆参加人数は…Kと俺とKの会社の先輩1人、同僚2人、後輩2人で男は計7人。
☆プレイ内容は…SM以外は基本OK。生キス・生フェラ・生ハメ・アナルもOKの何でも有りの過激なプレイのようだった。
そしてKは最後に
「・・もし、M菜が抵抗したり、嫌がっても途中でやめんじゃねえぞ。・・その時は一部始終をビデオに撮って後から警察に告られねぇようにしとかないとなぁ・・・口止めだよ・・」
…Kは他の女にもこんな事してるのか手慣れた様子だった。
…ここまでとは言わないが、いつかは俺もY美に知人や同僚達と複数Pをさせて他人棒にイキまくる姿を見てみたい…
…知人がY美に『俺のチ〇ポと旦那のチ〇ポ、どっちが好きなんだ?』言葉責めに涎をたらしながら『こ、こっちが好きっ…』と答えるY美が見たい。…
俺は日曜日に起こるM菜と7人の男達との過激な複数プレイにY美とダブらせ激しく興奮した。
そして乱交、前日の夜、Y美に
「明日、俺、大学の時のツレと会うんだけど・・・」
と伝えた。
Y美は愛娘を連れて買物に行く予定だったようで快くOKしてくれた。
そして当日…
今日の事を考えて興奮してなかなか寝付けずKからの携帯の着信音で目が覚めたのはAM10:50だった。俺は慌てて飛び起き、Kに少しだけ遅れると伝えた。
幸い、男共も全員揃っておらずM菜もまだ来てないとのことだった。
家には既にY美と娘はおらず静まり返っていた。
高ぶる気持ちを抑え出掛ける用意をし急いで車に乗り込んだ。
先日、教えてもらったKの自宅らしき白いマンションの前に到着。
とりあえずKの携帯に電話を入れてみる。
K「もう始まってんぞぉ、302号室な・・カギは開けてるから早くこいよ。」
と言って一方的に電話を切った。
エレベーターに乗り3階へ、とうとう302号の部屋の前まできてしまった。
ドキドキしたがらゆっくりとドアノブを回し静かに部屋に入る。
玄関にニーハイのブーツ、スニーカーなどが所狭しと散乱していた。
早速、女の悩ましい声と男達の低い声がボソボソと聞こえた・・・。
・・・つづく