Tの手が机の下で動いている気配です。
どうやら浴衣の裾をはだけて手を中に入れているようです。
M子も顔を赤らめながらも、されるがままで、僕とJ美さんなんて眼中にない感じでした。
「なに見とれてんのよ~」
J美さんの声に我にかえると、J美さんの手が僕のモノをパンツの上から触っています。
「固くなってるじゃん」
J美さんはニヤニヤ笑いながら更に刺激を続けました。
Tはと見ると、M子を膝枕して左手で頭を撫でながら、右手でM子の胸元に手を入れています。
「フフン、ショックなんでしょ~」
J美さんはそう言いながら、僕のモノに顔を近づけました。
そして「可哀想にね~」と言ってパンツを捲りモノを口に含んだのです。
向かいではM子が浴衣もブラも脱がされ、Tのモノに顔を埋めています。