乱交体験談告白

妻の理子は２９歳です。長身でスレンダーの体系です。これは初めてスワッ
プに参加した時のことです。
妻も私も子供をつくらず、しばらくは二人で楽しく暮らすつもりでした。結
婚当初から裸エプロンやスク水、ナースなどコスプレを楽しんでいました
が、だんだん倦怠期になり、セックスもマンネリ化の一途をたどっていまし
た。
あるサイトで、無修正のスワッピングのビデオを見つけ、妻と一緒に観まし
た。妻も興味深々で観ておりました。参加者は皆紳士淑女で、Dキッスも心が
こもった感じがしていました。
妻に一度スワップパーティーに行ってみないと誘いましたがなかなかOKはし
てくれません。やっとの思いで、「信頼できる企画なら」とOKしてくれまし
た。
私たちが参加したパーティーは参加者は見学だけでもプレイに参加しても自
由、本人の意思を尊重するというふれこみのパーティーでした。最初はとて
も紳士淑女の集まりって感じがして、良い雰囲気だったのを覚えています。
参加カップルは皆私たちよりも年長のカップルで、私たちを入れて、４組が
参加していました。
質問ゲームなど互いに知り合うため、質問ゲームなどを１時間近く続けてい
ました。妻も、初体験やこれまでの男性経験など、素直に質問に答えており
ました。
そのうち、一組のカップルさんがみんなの前でエッチを始めたのです。これ
は少々驚きでした。人前で実際に挿入、そして奥様の声は本気で感じている
かの様子。挿入後、奥様の股間には明らかに中に放出された痕跡がありまし
た。奥様の臍下付近は小刻みに痙攣していました。そのうち、観ていた２人
の奥様方が私に近づき、フェラや乳首を口に含んできたのです。
正直なところ、とても気持ちがよく、小一時間ほど、されるがままにベッド
に横たわっていました。
ふと気付くと、妻のすすり泣く声が。首を持ち上げ、妻の方をみると、３人
のご主人が妻一人に群がっているではないですか。妻の股間には２本の男根
が挿入され、しかも男根を咥えた穴からは男性たちの体液がゆだれのように
垂れていました。明らかに中に何度か出されていることを悟りました。
奥様方は、侵されている妻を見ながら妻に射精して白濁液をかけてごらんと
言っています。私は言われるままに妻の体に向けて射精してしまいました。
何とも言えない興奮が電気のように私の体を貫きました。