乱文お許し下さい。私達家族は俺42才妻裕子38才、息子拓哉17才、です。そして太田夫婦、旦那秀吉43才、奥さんミナ40才、息子勉君17才で、息子達が親友でよく食事会やキャンプなどで、交流会をしています。昨年の夏休みに、息子達の高校進学の祝い旅行へ、太田家族と行きました。昼間は観光地を見てホテルに到達し、入浴しディナーを済ませて、部屋でくつろいで居る時に、勉君が来て、息子と遊びに行きました。妻と二人になり、おっぱいを揉み、キスをしています。1ヶ月ぶりなので、チンポもギンギンになり、直ぐにしゃぶって貰いました。俺もマンコを舐め様と69の体位になり、啜り始めた時になり、太田夫婦から電話が有りラウンジで一緒に飲みましょうとのお誘い。浴衣でノーパンで伺いタッチしながら、ご夫婦とエッチな話で盛り上がって、思わず妻のマンコを見せつけました。旦那さんは凝視、唾を呑む音が聞こえました。マンコからは汁が垂れてテカテカしていました。しばらくして、今度はミナさんのマンコを見せてくれました。パイパンでしたので、よく見えクリは大きく剥けていた。興奮状態でこのままでは収まらず、部屋で続きを楽しむ為、息子達を太田さんの部屋で寝てもらうように、相談して帰りました。しばらくして息子が帰ってきて勉君と寝るからと出て行った。酒の用意して待っていると夫婦が来て宴会が始まり、俺の隣にミナさん、旦那の隣に裕子と様子を探りながら、話をしていますが、俺がミナさんのおっぱいを揉み、キスをすると、旦那さんがいきなり立ち上がってチンポを口にねじ込むと頭を押さえ腰を打ち続けて呆気なく、射精した。裕子は精液をティッシュに吐き出しているとご主人がキスしておっぱいやマンコを愛撫します。俺はミナさんのマンコを舐め大きいクリを摘み擦り噛んで逝かせあげました。ようやくバックで汁まみれのマンコにぶち込んで味わいながら裕子を見ました。同じようにバックから責められ、おっぱいは揉み上げられてパンパン腰を打ち続けて、「もっと付いて」とご要望の声を聞きながら、ミナさんを起き上げ立たせて右足を持ち上げ立ちバックでチンポの抜き差しが旦那さんに見える様に目の前で楽しんだ。ミナさんの本気汁がポタポタと裕子の背中に垂れているので、その汁を背中に塗りながらご主人が物凄い勢いで裕子を突き続けて射精した。裕子も逝った様だが、まだまだ足りと思った。ミナさんも逝ったけでお構い無しに突き続けています。