33歳の主婦です。普段は、働いてます。
結婚して4年、子供はいません。
主人は、6歳年上で、仕事が忙しくなるのか、もう飽きたのか、私に感心をしめしてくれなくなりました。
段々諦めてくると、なんかただの同居人みたいな、なんと言うか想いの無い冷めた気持ちになりました。
近隣に、もう何年も前に夫に先立たれた50近い方がおられるのですが、最初はスーパーであっても挨拶するくらいでしたけど、いつの間にかお邪魔してお茶するようになりました。
話は世間話から、色々、そんな中で彼女が、ご主人がなくなられる前からセックスレスだった事を聞かされました。
私は、便乗してつい自分の不満を爆発するように話してしまい、そして、その気分が高まった時にどうされていたかを聞いてしまいました。
彼女は、微笑みながら、奥からケースを持って来て、十何本ものバイブを取り出して私に見せました。
『使ってみる?』、家で主人に見つかると困るから断ると、『今、ここでよ』、『・・・』
さすがに、断りました。
でもその黒光するもの、でこぼこのもの、○が何個も繋がった団子のようなモノ、それが頭から離れませんでした。
行くたびに、好奇心を装って見せていただきました。
『使ってみる』『使い方がわからないから』段々私の断りかたも曖昧になるのが、自分でもわかりました。
それは段々試したい気持ちが高まるのを抑えられなかったからです。
だから、彼女にきっかけをつくって欲しかったんです。
彼女に私の気持ちが伝わるように断り続けました、そんな私を察して、彼女の、『使ってみない、教えてあげるよ』に甘えてしまいました。
シャワーを使わせてもらい、バスタオルを巻いて、彼女の和室に、私の横から彼女が、バイブを優しく私の股間に擦り擦り、擦りつけられて、私はそれだけでのけ反ってしまいました。
彼女の手がぐぐぐって動くと、バイブが私のおまん○にぐぐぐーって入って来ました。
『はぁ~』もうたまらずに甘い声を出していたようでした。
すると彼女が、バッと私からバスタオルを剥ぎ取って、細い帯紐のようなものを、私の手を後ろ手に回されて縛られてしまいました。
私は軽くいやいやするしかありませんでした。