とある募集が目に止まった
内容は、カップルの露出を見てほしいというもの。
たまたま、近所でのプレーだったので、こっそり見に行く事に!
しかし、行ってビックリしたのが、プレーをしている男性がお隣さんだったのだ!!
世間は狭いものだ。
その場で、目が会ってお互い気まずくなり一時退散。
後日お隣さんから、声を掛けてきた。
隣「気まずい所を、見られてしまって~↓家内には、くれぐれも内緒にして頂けますか?」
「えっ!奥さんじゃ無かったんですか?(笑)」
隣「あっ、いや~(笑)」
その後、それが切っ掛けでちょくちょくお隣さんとはエロ談議で盛り上がり、進展して露出プレーに参加する様にもなった。
お隣というよしみで、色んな事をさせてもらえた。
お隣さんに、お礼しなきゃ!その時自分の願望をお隣さんに打ち明けた。
ウチの奥さんに、中田氏しませんか?
もちろん、最初は断られたが、自分が熱烈な寝取られ信仰者だという事。
自分の奥さんが、元ミス○○だという事。
エロ乳は、Dカップにおよぶ事。
それらを複合し、お隣さんから
「実は、以前から美味しそうだと思ってました。」
と、快くオッケーを頂いた(笑)
二人で入念な打ち合わせを行い…その日を迎えた。
夕食後、入浴を済ませた妻に晩酌を勧めた。
「あら、珍しいわねぇ~」そう言って、二杯・三杯と酌が進につれ、妻の顔は桜色に染まった。
妻は、酒に弱い。
そして、妻は酔うとセックスをしたがる。
いつもより、多めに冷酒を飲ませ妻の腰が立たなくなった頃、手錠とアイマスクをつけさせた。
「エスエムみら~い♪」
妻は、ご機嫌だった。
部屋の電気を消して、窓を開けた。
「窓開けたから、外に丸見えだぞ」
「ヤダ~っ、ハズいよぉ~。」
後ろ手に回された妻は、興奮のあまり、笑っていた。
俺の後ろでは、お隣さんが笑っていた。