勇二たちラグビー部員が合宿している宿舎に、夜な夜な妻を送り届けた私は、妻が勇二たちに囲まれる様にして宿舎の中へ侵入したのを見届けると、その付近のなるべく目立たない場所に車を止めて、私はイヤホンを耳に受信機の電源を入れました。
激しいノイズ音が絡み聞き取り辛いながらも、妻が携帯する発信機から飛んでくる勇二たちの声に、自然に私の興奮は上がります。
「今日もエッチなの穿いてるなぁ」
「ハズカシイ…」
どうやら妻はいきなりスカートの中を見られてるみたいで、後で妻に聞いた話では、宿舎に入ってすぐ妻は、勇二たちから少し高い台の上に立たされて、下からスカートの中をみんなに覗かれていたそうです。
この時、妻の下で寝転びスカートの中を覗いていた勇二を含む6人のラグビー部員たちと妻は、既に3回輪姦プレイをしていて、この夜が4回目のプレイでした。
妻のこの夜のスカートの中は、ガーターベルトに網ストッキング、派手なオレンジ色のシースルーパンティは、妻のアソコが完全に透けて見えるモノです。
その台の上に立たされたまま妻は、着てるモノを自分で脱ぐ様に言われ、恥じらいながら妻がまずブラウスを脱ぐと、その中には着けても全く実用性のないオープンブラを妻は着けていて、露出した乳房を揺らしながらスカートも脱いだ妻は、
みんなのリクエストでその場でM字開脚をし、パンティに完全に透けてるアソコを、ストリップ嬢の様に大きく開いてみんなに見せたそうです。
「こんなの見てたら我慢出来なくなる」
「誰からする?」
興奮したラグビー部員たちは、ジャンケンで順番を決め、勝った順で次々に妻に重なり犯し続けます。
逞しい体格のラグビー部員たちが、華奢な妻を抑え込む様に激しい挿入を繰り返し、私が聞いていた受信機には、ノイズも掻き消す位の激しい妻の喘ぎ声が延々と聞こえてきました。
宿舎なのであまり派手には出来ないと言ってたのに、本当にこんなに声を出して大丈夫なのかと、私はその場の興奮を忘れ心配した程で、私は妻のこの乱れぶりに、若く逞しい男性たちに組み敷かれ犯される喜びを知った妻が、このラグビー部員たちを本気で強く求めていると実感しました。
妻がこの宿舎に入って4時間が過ぎ、途中から妻の喘ぎ声も全く聞こえてこなくって2時間以上経過していたのですが、妻はこの時なかなかこの宿舎から出てこずに、私は心配しながら妻を待っていました。
この時妻はまだ、ラグビー部員たちの欲求に応じて続けていて、声が聞こえなかったのは、発信機のない別室で抱かれていたからでした。
合宿で禁欲生活がしばらく続いていたラグビー部員たちは、溜めていた性欲をこの際全て発散しようと全員が二度三度妻を抱いたそうで、妻は5時間余りの間にラグビー部員たちの射精を、15発以上も連続で受け続けたそうです。
5時間過ぎてようやくラグビー部員たちに解放され、宿舎から出てきた妻は、私が待つ車に疲れ果てた様に乗り込んできましたが、疲れ果てながらも、出てくる直前まで激しく突かれ続けていた妻の肉体は全身が性感帯になったままで、嫉妬MAXの私の乱暴な愛撫に敏感に感じていました。
妻を性欲処理のオモチャにし、輪姦し続けるラグビー部員たちとの出会いは、私がサイトで告知し募集もしていた、妻の輪姦パーティ開催というマニア向けのスレに、勇二と純也が一緒に応募してきたのが始まりでした。
もともとそういった経験が全くなく、複数プレイの経験すら無かったのと、友達同士の応募は断っていた事もあって、最初は断りメールを勇二に返した私でしたが、経験はないけど興味はめちゃめちゃあるというのと、人が大勢いてもエッチは出来るという根拠のない自信、体育会系で礼儀正しかったのと、ふたりともが180センチを越える逞しい体格というのを知って、私は急遽ふたりをその次の輪姦パーティに呼びました。
このパーティで妻は、集まった5人の男たちに一晩中弄ばれ、輪姦されながら、M心を目いっぱい強めていたのですが、そんな中、逞しいふたりに大きな体で抑え込まれる様にして激しく犯された妻は、M心を更に強め、ふたりに完全に服従する様にしていて、途中、他の三人が帰ってからも残ったふたりに、朝まで休みなく繰り返し抱かれるのでした。
これまで複数プレイの経験もなかったふたりですが、周りに人がいてもエッチは出来ると豪語するだけあって、初めての複数プレイにも動じる事なく、プレイの間中ほとんど勃起していました。
エッチへの好奇心も旺盛で、妻がMだと知ると、どうすればMな妻が喜ぶのかを私に聞きながら、辱めのポーズでバイブ責めをしたり、ふたりで妻の体を抑え込んだりしては、妻のM心を煽っていました。
ふたりのペニスは大柄な体格に合ったビックサイズで、特に勇二のペニスは雁クビもでかく、まさに巨根と呼べるペニスでした。
そんな立派なペニスにも妻はM心を強めていて、そのペニスを舐めながら、妻は異常に興奮を高めていて、ハァハァと息を荒げ、猥らに舌をふたりのペニスに絡めていました。
Mの妻の責め方を私に聞きながらふたりが、そのペニスを乱暴に妻にくわえさせると、妻は更に興奮を強めていて、そのペニスを咽の奥まで飲み込んで、一心不乱に舐め続けていました。
そんな風にして朝までふたりに抱かれた妻は、若く逞しいふたりに交代で弄ばれる喜びから再会を希望し、ふたりも妻との再プレイを、嬉しくなるほど強く希望してくれたので、その数週間後に私たちはふたりと再会し、その中で再びふたりに抱かれた妻は、完全にふたりの奴隷となり、ふたりが所属するラグビー部の部員たちを相手に輪姦プレイを実行する事になったのでした。