直径センチの穴からは、妻のいとおしいマン○が紅く充血しており、チ○コを待ち続けるあまり、イヤラシイ汁を垂れ流していた。
私の横に居る影武者くんのチ○コは、すでにいきり立ち反り返っていた。
私は、一瞬焦りを覚えていた。
何度も、我慢しながら確認し厳選した19センチの影武者が、それをユウに越えており25センチはあろうかというサイズへと変貌していたからだ。
しかし、私は騙された苛立ちよりも、むしろ喜びを感じていた。
また、大きさは違えど形は私の見慣れたモノとよくにていた。
『これなら、どうにかごまかせる!きっとバレない』
私は、興奮のあまり正確な判断が出来ないでいた。
すでに、私を越えた影武者は、いきり立ったモノを自らの手でしごきながら妻のいとおしいまん○へと近づけた。
興奮のあまりに、かれのチ○コの先から透明な我慢汁が大きな水玉になっていた。
彼はまだ入れるつもりでは無かったが、その我慢汁が妻のまん汁につき、慌てて引いた彼のチ○コの先と妻のマン○をネットりと架け橋の様に結んだ。
私だけでなく、彼にもそれは見えた。
彼は暫くその架け橋を見ていたと思うやいなや、突然火が付いた様に亀頭を妻の入り口に当てがり、ピタピタと音を立てた。
向こうから妻の声がした。「あぁん、もう、入れて。おかしくなりそう…」
ゴムもはめず、私より大きなチ○コを妻はどう、味わうのであろう…私は、彼にコクりと頷いた。
『もういい!入れてくれ!私の願望を今こそ叶えてくれ!』
彼は、ギラギラした顔つきで『いいの?ありがとう。』とジェスチャーし、ゆっくりと挿入した。
「あ、あ、あ、っ!」
「っううーーー!はぁん!」妻のあえぎ声が聞こえる
「あなた、すっ凄く今日おっきいのぉ~はぁん」
そう言って、妻はグイグイとマン○を壁に押し付け、穴から盛り上がって見える
そこに、彼のチ○コが徐々にスピードを上げてピストンをした。
彼のモノには、白い妻のマン汁が絡み、まとわり付いて妻と彼の一体感を更に強調させていた。
「あなた、凄い、凄いのっなんか今日は、別人みたいだよぉ~こんなにおっきいの初めてだよぉ~」
妻は、そう言って喜んでいた。
妻が言っている事は、紛れもなく真実だった。
今正に、妻は知らずに他人棒を彼女の一番大切な部分で包み、そして愛している。
彼は一旦妻のマン○から、自分のモノを抜き取った。
彼のモノは、完全に妻の愛液でベトベトに包まれてあた。
妻は、「あっ、ひっ、あぁぁいぃっっ!」と言葉にならないあえぎをした後にこう言った。
「いっ、いっちゃったっ」
すると彼は私に向かって
『分かった、分かった。』『すごい、すごい。』
『痙攣、痙攣。』
と、口パクした。
瞬間私は、苛立ちを覚えた。少なくとも、私は妻の中で妻がオーガニズムに達するのを悟った事が無いからだ。
きゅうきゅうのマン○の中で、彼だけがそれを感じる事が出来た事に…。
私は、妻がオーガニズムに達した事で、これを終わらせる。彼にそう告げようとしていた。
しかし、彼はそれよりも早く再度挿入をした。
「いや~っ、また来たのぉ~っ、凄いのが、また入ってきたぁ~!」
妻が、直ぐ様彼のチ○コ堪能しだした為私は、期を逃してしまった。
「ジュバッジュバッ」
「パンッパンッパンッ」
ぞくぞくする、いやらしい音が再度、辺りにこだましだすと、また私の心は背徳の呪縛に捕らわれてしまった。
「あっ、いっ、あっ、あっ、はんっ、はんっ」
妻のよがりが続いて、知らぬ間に、私は自分のモノをしごいていた。
しごきながら、私は酔いしれ、だんだんと周りから遠ざかっていた。
…油断だった。
正に、私が頂点に達してドクドクと射精した否、彼は声にして言った。
「俺も。」
???俺も?…俺も?………俺も、射精する…!!
気付くと同時に、妻が悲鳴に似た声で、小さく叫んだ「いやっ、いやぁ、凄い!壊れる壊れるっ、いくのっ?あなた、いくのっ?凄い硬いのっ硬いっ!」
頭の中が真っ白になった。そして…
「いやぁっ、いくっいくっいっちゃうぅぅ~!」
妻がそう言い残した後、彼はピストンを止め、大きく反り返り、10回ほど尻がぴくぴくと痙攣した。
隣で、バタン!!と大きな音がして、妻が倒れたのがわかった。
「○○○っ!!」私は妻の名を呼び、彼を押し倒し隣へ向かおうとした。
しかし、鍵が掛かっていて中に入る事ができない。
「ガチャガチャ、ドンドンおいっ、○○○!返事しろっ、おいっ!」
すると、「カチャッ」と鍵が開く音がした。
恐る恐る中に入ると、妻が様式便器のフタに両腕を付き、ズボンとパンツがくるぶしの辺りに下がって内股になった状態でいた。
妻の態勢は、マン○が丸見えの状態で、おびただしい量の精子が垂れて、妻のパンツの中でたまっていた。
「あなた、腰抜けちゃったぁ、おんぶして。」吐息交じりに妻は話した。
隣を穴から覗いて驚き、再度部屋を覗いた。
…彼は、すでに居なくなっていた。
帰り道、妻をおぶりながら歩いていると、耳元で妻が言った。
「もうそろそろ、降りようかな。けど、今日のあなた凄かったよぉ~っ、惚れなおしたかも。」
そして、こうも言った。
「けど、今日危険日だったから大丈夫かなぁ~、まあその時は、その時かぁ~。」
私はそれから、次の生理まで胃がおかしくなるまで怯えた。
また、その後も数回妻とセックスした後、性病検査も行った。
運よく、何もなく終わってくれたのが、不幸中の幸いだったが…
…それから、しばらく後にあのトイレに夜中痴女が出るという噂が広がった。
それと、同じ位に妻が夜にジョギングを始めている。
この話し、信じるか信じないかは、あなた次第です。しかし、これだけは言えます!この公衆トイレは実在するという事。。。