気まずい思いで家に帰った もう夜中の0時になろうとしている
帰り着くと 妻はバスルームへ‥私は腕をつかんで引き寄せた
妻:ちょっと何するの やめてイヤ
私は黙ってキスしようとした 顔を背ける妻
妻:イヤって言ってるでしょ
私は リビングへ妻を連れて行き 押し倒した 妻は本気で嫌がり抵抗している 私は力任せに妻を犯した 妻の中には先程の男の精液が残っていた
初めて会った男に中出しを許し 精液まみれの肉棒の後始末を口でやらされた妻 私が望んだ事とはいえ どうしようも無い嫉妬が沸き上がってきた
妻の脚を大きく開きより深く突き上げた 妻は焦点の定まらない 虚ろな目で私を見ていた 私は腰を思いきり打ち付けた なんだか虚しかった
妻の中に逝った後 後始末を妻に求めたが 拒否された
つづく