先日彼女のマキとカップル喫茶に行きました。
マキはかなり緊張していましたが、リビングで爽やかな一組のカップルと仲良くなり、マキの緊張も解けてきたので、四人で一緒にプレイルームに移動しました。
すぐあちら二人は、濃厚なキスを始め胸を揉み前戯を始めます。時々彼女さんから声も漏れてきました。
恥ずかしそうに見つめるマキも興奮してきたらしく、ボクにピタッと寄り添います。ゆっくりマキの胸を揉みマキも『は~ん、あん』と声を漏らし始めました。
すると向こうの彼氏がマキの胸に自然に手を伸ばしてきました。マキ『え?』ボク『触ってもらいな』マキ『やだ恥ずかしい』ボク『大丈夫だよ』
向こうの彼女さんもマキに触り始め、ボクがマキの右胸を、彼女さんは左胸、彼氏はマキの股からリップを始めます。『いや~だめ』彼はマキのパンティを脱がしアソコを舐めます。『いや、あん』彼のクンニに『だめ、だめ』しばらくするとビチャビチャ音がし『だめぇ~イクぅ~』
ピクッっとエビぞりになり、イッてしまいました。
すぐに彼氏はボクに『いいですか?』意味がわかってるボクは『どうぞ』…
ボクがマキからそっと離れると不安そうに『やだ、だめだよ』しかし彼は強引にマキの唇を奪い舌を吸い始めます。『うぅ~ん』
ボクは彼女さんを抱きしめ胸を触ったりしながら、攻められるマキを見ていました。
マキは彼氏から今度は手マンをしています。さっきより激しくビチャビチャ音が…『あ~ん、あ、ダメ。またイッちゃう~』
ボクも彼女さんとキスしたりしていると、今度はマキは彼氏さんを寝かせ乳首を舐め始めました。『攻められるの好き?』とか言いながら自分からパンツを脱がし、股間へ。そして堂々モノをくわえました。
ボクは彼女さんとその姿を見つめました。視線に気づくとマキは『だめ、見ないで』と恥ずかしそうに。
しかし彼は立ち上がり仁王立ちで強引にイマラチオを始めました。マキも見たことない必死にスロートをします。ジュルジュル、音を出し…
そしてついに彼氏はマキを寝かせ正常位で挿入しようとします。マキは涙目でボクを見て『いい?いい?』…ボクは頷き彼がぐっと入れた瞬間『ああ~ん、○○~』ボクの名前を叫びました。『あ、あ、だめ、○○、気持ちいい~よ~』『イク、イク~』
絶頂を迎えました。
帰ってきたマキは恥ずかしそうに『ごめん…』ボク『気持ち良かったの?』マキはうつむいたまま『うん』頷きました。