俺が彼女の家に初めて行った時のことです。
彼女22歳でしたが、父親は32歳!よく聞くと母親が15歳も若い男と再婚したらしい。「お邪魔します」と彼女の部屋にあがりだんだんエロいムードに。彼女にキスをしながら体をゆっくり倒し、Tシャツとブラジャーを捲くり上げた。プルンって感じで乳が飛び出した!乳首を舐めながら指はまんこへ。「うんっ、あぁ・・・」彼女は感じていた。そこへ!階段の下から義父の声。「智佳子、智佳子!ちょっといいか?」階段を上がってくる。ヤバイ!彼女は「ちょっと待って、今行くから来ないで」俺達は焦った。が義父はドアを開けた。義父は初めて見る娘の裸に興奮していた。そして「智佳子、こんな立派に成長して・・・」と言いながら娘の乳を揉みだした。「え?イヤやめて!ちょっと」すると義父は「ほら何やってるんだ。平野くんも触りなさい。智佳子を気持ちよくさせてあげてごらん」俺と義父で彼女の体を触り舐めまくった。そして義父はパンツを脱いだ。でデカイ!俺の被り気味の小さなチンポとは比べものにならない。が、まさか・・・?予想は的中した。義父は彼女のまんこにデカチンをバックから生で挿入した。「いやぁん、やめてお父さん」「おぉ智佳子すごいぞ」と言いながら突きまくる義父。そして・・・「智佳子いいか?イクぞ!いく!イクッ!」義父は娘に中出しした。泣きだす彼女に義父は「ごめん、父さん智佳子のカラダがあまりにもキレイで興奮しゃって・・・母さんには内緒にしといてくれ」と言い部屋を出て行った。