童貞を捨てたいと考えていたところ、妻と他人棒での募集を見つけました。
別の方の体験談あるとのことで、
それを読み、とても心に来るものがあったため
応募させていただいたところOKとの連絡を頂きました。
別の方の体験談ではとても美しい女性がパートナーとのことで、
嬉しい気持ちがこみ上げてきました。
25日に会うことになったので予定を入れず当日を待ちました。
いざ当日になり約束の時間が迫るとものすごく緊張してきました。
正直なところ約束を破ってしまおうかと思ったほどです。
しかしこのような機会は稀にしかない、と
勇気を出して約束の場所へ向かいました。
約束の時間より10分程早くついたため、J様にメールをして待ちました。
約束の時間に近づくと、J様より返信を頂きました。
1階のエレベーターホールで待っていてほしいとのことでした。
緊張しながらもエレベーターホールで待っていました。
目の前を男女が通るたびに体が固まるような状況でした。
しばらくすると、メールで聞いていた"大学生"と思われる彼が
目の前を通るのを見て、ああもうすぐなんだなと実感しました。
その後しばらくすると落ち着いた紳士的な男性が
こちらに向かって歩いてきました。
どきどきしながらチラチラ見ていると声をかけられました。
もう1人の彼と共に3人で5分から10分ほど会話をしました。
緊張が徐々にほぐれてきたあたりでとても美しい女性が
こちらに向かって歩いてきました。
まさかあんな綺麗な人じゃないよな・・・と
心の隅で期待しているとJ様に彼女です、と紹介されました。
ほぐれてきていた緊張が一気にぶり返し、体が硬直しました。
元モデルというだけあり、芸能人でも中々いないような抜群のスタイルの美し
い方でした。
また大きな胸、綺麗な足に視線が釘付けになってしまいました。
視線をそらすのがとても大変でした。
緊張しながらも4人で少し会話をし、その後ホテルの部屋へ向かいました。
部屋に入ってからも緊張が取れず、固まっているとJ様にお酒を勧められ少し
飲みました。
おかげで少し緊張がほぐれてきたあたりでA様に一枚ずつ脱いでもらおう、と
いうことになりました。
順番に脱ぐものを指定することになりドキドキしながらとりあえず上着を指定
し、1枚脱いでもらいました。
その後もう一人の彼が指定する時に、いきなりパンツでもいいんだよとJ様に
いわれ彼がパンツを指定しました。
A様がパンツを脱ぐとツルツルのあそこが目に入ってきました。
もう視線をはずすことができないような状態になってしまいました。
欲望に負け、次にスカートを脱いでもらいました。
ツルツルのあそこに視線を注いでいると、もう一人の彼がブラジャーを脱いで
ほしいとのことでした。
A様が脱ぐ姿を凝視していると、J様から「K君脱がしてあげてよ」と言われま
した。
エッ!と思いつつもA様に近づき初めて女性のブラジャーを脱がせました。
その後初体験をする順番を応募順に決めていたため、もう一人の彼がシャワー
を浴びにいきました。
その直後、服を脱いでいいといわれたので服を脱ぎました。
そのとき既に私のアソコは勃っていました。
A様にこっちにおいでと誘われ、体についた糸を引っ張られるかのように彼女
に近づいていきました。
大きい胸をこれでもかというほど揉ませてもらい、しゃぶってもいいと言われ
たので
乳首にむしゃぶりつきました。
しばらくするともう一人の彼がシャワーから出てきたため、私が次にシャワー
を浴びました。
シャワーから出ると、M字に開脚したA様をクンニしました。
体をビクビクさせるA様を尻目に一心不乱にクンニをしていました。
ベッドルームに移動し、初体験の時間がついにきました。
まずはもう一人の彼が挿入しました。
その間私はA様の胸をずっと揉んでいました。
彼がイき、私の時間が来ました。
緊張しながらもアソコは早くA様の中に入りたいと勃起していました。
そしてついに人生初の挿入を体験しました。
今までに感じたことのない気持ちよさが私のアソコを包みました。
うまく腰を触れないながらも必死で腰を振っていると
気持ちよすぎてあっという間にイってしまいました。
その後服を脱いでもらっていた時に出た屋外でのセックスについての話が出ま
した。
J様はA様を部屋のベランダまで連れて行き、挿入しました。
近くに大型のショップがあることもあり、A様は恥ずかしいと言いながらもと
ても感じていました。
部屋に入りJ様は首輪やブーツを取り出しA様につけていきました。
私も手と首に付けましたが、そのときの興奮はものすごいものでした。
もう一人の彼にJ様がピンクローターを手渡しました。
彼がローターでクリトリスを攻めている間、J様のモノをA様がフェラしていま
した。
その間私はAさまに優しく手コキをされ、徐々に元気になっていきました。
次にもう一人の彼がバックで挿入を始めました。
しかし緊張のせいかしぼんでしまい、私が入れることになりました。
A様のお尻を掴み、バックで挿入しました。
正常位とはまた違った気持ちよさが私のアソコを包み込みました。
A様の喘ぎ声と正常位の時より強く感じた「犯している」という感覚に興奮し
必死に腰を振りました。
気づけば私はイっていました。
その後J様の挿入を見ている中でのA様の手コキ、ゴムフェラで私のアソコはま
た元気を取り戻しました。
そして再度正常位でA様のアソコに挿入しました。
最初の正常位よりA様にのしかかるような状態で腰を振り続けました。
腰を振りながらA様の気持ちよさそうな顔を見ているとものすごく興奮しまし
た。
A様に腰をたたきつけるような感覚で腰を振り続け、彼女の顔を見ている内に
今日3度目の絶頂を迎えました。
程よい時間になったのでシャワーを浴び、J様とA様のプレイを見た後にA様を
ベッドに残し
J様ともう一人の彼と別室で会話をしました。
今までのJ様の経験を初めとしてとても興味深い会話をしました。
帰る時間になると、A様はJ様に言われ網目の大きく裸に近い格好でエレベータ
ーホールまで見送ってくれました。
途中もう一人の彼が携帯電話を部屋に忘れたためJ様と取りに戻りました。
その時にA様に「本当に初めてだったの?」と聞かれました。
無論今までSEXしたことはなく、A様が人生初の女性でした。
それを述べるとA様は「忘れないでね」と恥ずかしそうに申されました。
その時再度こんな綺麗な人が初めてでよかった、と認識しました。
この思い出はこれから先ずっと消えることはないと思います。
こんなにいい初体験をさせてもらったJ様、A様には感謝の言葉が見つかりませ
ん。
またいつの日かお二人にお会いできる機会があれば良いのに、ずっと思ってい
ます。
最後になりましたが、本当にありがとうございました。