ある日スワッピングルームのママから電話がある
今度78歳のご夫婦が来るから相手してくれないかと
僕には興味があった。
一体幾つまでセックス出来るのだろう。
その願望を叶えてくれるリクエストだった。
その日ルームに行くと、白髪の老夫婦がいた。
よろしくね。
ママが紹介する。
本当にこの老夫婦がやるのだろうか?
早速シャワーを浴び、部屋へと入る。
僕の彼女はおじいさんに任せ、僕はおばあさんを相手する。
胸は垂れていたが、はりがある。
全身に無駄肉がなく、身体も鍛えている。
マンコに手を伸ばすと、花園は既にヌレネレ、
テクニックに好評のある僕だったが、
指を入れた瞬間、もがく
隣にいるカップルが興味津々に覗き込む。
指をまく様に触るとさらに激しく声をあげた!
その声は小娘と変わらない。
さらに激しく動かすと全身を震わせながら、
『ダメ!もうダメ!こんなのはじめて!』
そう言った瞬間、
浴びるような潮が…
全身が痙攣したような身体
それを見た俺は、妙に興奮した。
そして、ムスコを挿入する。
なんら変わりはない
腰を突き上げる様に振る
婆さんが感じている。
さらに激しく
婆さんが甘い声をあげる。
さらに激しく
婆さんが恥ずかしそうに内から湧き出る感情を抑える様に震える。
さらに激しく
婆さんは我を忘れたように声を出し、乱れ、イッた!
ゴムを外すとむさぼりつくように俺のムスコをしゃぶった。
その事はルームで伝説になっている。