妻は貞淑で良き妻、良き母であります。
しかし妻とのSEXにもっと刺激が欲しくて・・・・
妻は真面目一辺倒なので、スワップなどの話をしても変態扱いされます。
私はある人から、「この薬とアルコールで意識は吹っ飛ぶよ」と言われ、
試してみたくてたまらなく、あるサイトの掲示板で
眠っている妻に悪戯してくれる方を募集しました。沢山の人がメールをくれま
した。
その中の一人とまず面接と言うか、接触して良い人そうでしたので46才の男性
に決めました。
なるべく自分の事を知られたくなかったので、ある場所へ一泊で家族旅行に行
って、そこのホテルにて妻を熟睡レイプする事に・・・・
はじめは、薬の効き次第だと思っていましたので、46才の相手にもその旨は伝
えておきました。
私の気持ち的には、その時点で90気持ちでこのとんでもない計画を取り止
めたく思いましたが、妻は爆睡。
子供達も寝て、妻も・・・・
以外に早く薬が効き私は一時間は熟睡した妻の浴衣を剥ぎ取り、この身体に他
人の男が、、、、
興奮もありました、しかし何も知らずに眠っている妻を見ると自分のしている
事の非情さに嫌な気持ちを覚え取り止めようかと思ったときに、
鍵を閉めていなかったので、いつの間にか背後から小声で「どう?いい感じに
なった?」と。
私はビックリしたのと同時に自分より年上のこの男性に断りを言う勇気が無く
て、
「やばい時は交代して、あなたは静か逃げてください」とだけ言いました。
男は妻の寝ている横に座り「いいねぇ、若いよぉ うん」。
妻の身体に触れながら乳首を吸っていて手は妻のクリトリス周辺を弄っていま
した。
自分の目の前で他の男性が妻の身体を・・・・
いざ始めると苦痛を感じました。しかし妻は完全に起きる気配も無く、男性も
それを分かってか、音を立てながら舐め回して・・・・
それがまた私には苦痛でした、早く終わって欲しくてたまりませんでした。
20分ぐらいして男性が妻の膣に「これ入れとけば妊娠しないからね」と錠剤を
三つ入れました。
妻の身体を汲まなく舐め回し、男のペニスが妻の中に・・・
「よく見といて御主人! 自分の奥さんの中に他人の肉棒がいよいよ入るよ!」
私はまるで屈辱を受けている気分になりました・・・自分が仕組んだ癖
に・・・・
男は意識の無い妻に勢いよくピストン運動を繰り返していました。
私は最初こそ近くで見ていましたが、少し離れたソファーに座り薄暗い中で妻
の身体の上で男性が腰を動かしているのを眺めていました・・・
が男の身体が仰け反り腰のストロークも奥に差し込んだまま・・・
中出し・・・・・こういう行為さえ私は始めてで緊張し言いたい事を言えず、
結局その男性の言うなりに・・・されるがままに・・・です。
妻はまったく起きる気配すらなく、男性が「このまま抜かずの二回戦いくよ
っ」
妻に悪かったです