28才会社員です。 先日地元学区の運動会に妻(23才)と初めて参加しま
した。 するとなぜか町内会の役員さんに喜ばれ、その夜の町内会長宅での
打ち上げに招かれ妻と出席しました。
私達夫婦の他は、60才代の会長、50才代位の五木さん、40代の四元さ
んだけで女性はいませんでした。 酔いが廻るに連れて、妻は男連中から
チヤホヤされ上機嫌になっていました。
私も役員連中からお酒を勧められてかなり酔ってきました。そのうちまぶた
が重くなり意識がもうろうとしてきて目を開けてられなくなりました。
それからしばらく眠っていたようで気がつくと、体の自由がきかず横になっ
たまま目を開けるのがやっとでした。 頭がもうろうとしていて、ぼんやり
とした視界の中にみんながひとかたまりになっているのが浮かび上がってき
ました。
そして一人の女性に3人の男達が群がっているのに気づくのに時間がかかり
ませんでした。 妻が半裸で立っていて、横に立った会長が乳房を揉み乳首
を舐め太腿を撫で、妻の足下にしゃがんだ五木さんが妻の足にしがみついて
太腿に唇を這わしながらパンティをずらしてアソコを愛撫し、妻の後ろに立
った四元さんが妻の顔を振り向かせて唇をむさぼり尻を愛撫していました。
私は体中の血液が逆流しましたが、四元さんの「奥さん、濡れてきてるよ。
気持ちいいんだね」という言葉を聞いて、気の弱い私は「もしも妻がこの状
況を受け入れてたら恥をかかすことになる」と考えてしまいその場から動け
なくなりました。
3人は互いに場所を入れ替わりそれぞれが妻の体を隅々まで味わいました。
突然座敷の襖が開き30才代位の土木作業員風の男が入ってきました。
男は妻の様子を見て「すげぇ上玉。たまんないすねぇ。 この人旦那?起き
たらまずいっしょ」 会長「薬で眠っている」 ツヨシ「ワルですね、俺も
やらせてもらってもいいんすか?」 会長「ツヨシ、彼女いなくて風俗代大
変と言ってただろ」「奥さん、ツヨシにもやらせてやって」「ツヨシ、好き
にしていいぞ」と言いました。