乱交体験談告白

夏の終わりの事です。合宿が終わり夏の間楽しんでいた彼らとは冬までお別れです。
夏生さんにはお世話になりっぱなしだから御礼をしたいと…
ラグビー部相撲部合同で飲み会【乱交パーティー】を開いてくれました。いつかは覚悟していた約５０対１…絶対無理だと思いつつもアソコやアナルがガバガバになっても犯され大量のザーメンのなかでボロボロになっている私を想像したら秘汁があふれてきました。
場所は宿舎の大広間、監督、コーチはいないのでしたい放題との事、いよいよはじまり簡単な挨拶をして乾杯、はじめは飲んだり食べたりしてながら色々とお話していたけどやがて胸やお尻を触られだしいよいよ…初めからみんな裸なのでそのまま抑えつけられ足を開かされました、１人が薬をアソコに塗りながら『これ塗ってるとだいぶん違うよ』と言ってくれました。しかしやがてジンジンとしてきて熱くなってきました、そうしている間にも彼らの手や舌が体中を貪り餌に群がる蟻みたいな感じでした、四つん這いにさせられアソコやアナル、口に次々とペニスをぶち込まれ歓喜の悲鳴をあげながら悦んでいました。
十数人位からは記憶が断片的にしかないので撮影されていたビデオをもとに書き込みします。
意識が朦朧としつつ次々と来るペニスをくわえ『もっと…もっと…』とうわごとのように呟いていました、私自身白目を剥いていましたがでも手や腰は動いていました。
次々に射精され私や下に敷かれていたシートはザーメンでベトベト
やがて彼らはグッタリとしている私を担ぎ上げお風呂へシャワーで体を洗われました、お腹を押されるとザーメンが噴水のように噴き出しましたそしてアナルに水道のホースを入れられると水を出されました、
白目を剥き涎を垂らしながら『アヘアヘ…ヒィィ…』と呻いていました、やがてホースを抜かれると同時にアナルから大量の水と汚物が噴き出し辺りを汚しました、そして体を洗い流され担ぎ上げられると再び広間へ…
後は輪姦され汚れたらお風呂への繰り返しでした、私自身意識は途切れ途切れでしたがビデオの中の私は沢山のペニスに歓喜していました、
どれくらい楽しんだでしょうか…
目が覚めたら布団の中でした、起きていた人達の肩を借りお風呂へ行くと体中キスマークだらけでアソコやアナルからはザーメンが垂れっぱなしでした。
この後病院に行く事になりしばらくエッチは禁止になるのですが、この快感はたまらなく良かったです。