妻とD君、F君三人での混浴が終わって、妻とのセックスをする順番を私を除く7人で決めました。
これも全員がカードを引き、1番のカードを引いたのは19歳のS君でした。
2番 ラガーマンのK君
3番 自称金融屋Tさん
以下は省略しますが、その順番通りまずは全員と妻がセックスを行いました。
その後は順番も何もなく、回復した人、やりたい人が、やりたい場所でやりたい形のセックスをすればいいというフリーセックスタイムです。
勿論、妻の体調と妻の求める形のセックスが最優先です。
妻はドMなので、それに沿った形でのセックスが妻の求めるものという事になります。
輪姦的プレイというのが今回のプレイのシチュエーションなので、8人目の男性として、最後に私が妻を抱きました。
私が妻を抱き終わるのを待ってたかの様に、既に回復していたS君が、ソッコーで二回戦に入り、S君が二回戦を始めると、A君がそれに参加、そこにK君も加わって、三人が連携プレイで妻を高めます。
その後も、Yさんがベランダに出て前のビルからの視線を感じながら妻を抱き、SMグッズ持参のTさんが、開脚拘束し、オタクのDさんがその妻をバイブで責めました。
延々と妻の絶叫がしばらく止み、みんなダウンしたのかしばらく静かになっていましたが、明け方トイレに行った私は、洗面台の前に立ったアメリカ人男性F君の前にひざまずき、一心不乱にF君のペニスに舌を使っている妻の姿を見ました。
そうしてる内にF君が妻の髪の毛を掴み、頭を抑える様にして、くわえさせたペニスで激しく喉奥を突き立て始めました。
F君は妻の口に腰を振りながら、妻が着ていたガウンを剥ぎ、タドタドしい日本語で何やら妻に言葉を掛けています。
『マンコヒラケヨ』
『イヤラシイマンコデ
ナンパツヤッタンダヨ』
『スケベオンナ』
『ジブンデヤレヨ』
妻は、立ったままのF君の股間の前でひざまずき、口にペニスを突き立てられながら、F君に言われた通り、股を開き、その股間に手を延ばして自分で陰部をまさぐり始めました。
妻は乳首を立て、まさぐっている陰部から愛液を垂らしながら、F君の行為を全身で感じ受けています。
F君が突然、妻の体を持ち上げて洗面台の上に乗せると、鏡に向かって妻の体を開き、背後から妻を抱きしめる様にして手を延ばし、淫らに濡れた陰部を指で開いて鏡に映し、妻にそれを見せつけて辱めています。
『オレノチンポコノマンコにイレテホシイノ』
『コノキタナイマンコ
にイレテホシイカ』
全身で感じ続けながら妻は、何度も大きく頷いています。
混浴時での射精がたたったのか、どうやら順番に行った一回戦で、F君は妻に挿入しなかった様です。
妻は、どうしてもF君のペニスをイレて欲しいのか、必死に懇願している様です。
イレて欲しいならボディリップサービスしろとF君から言われた様で、全裸になって洗面台の上に座ったF君の前に立った妻は、首筋、胸板から下半身へとF君の全身に舌を這わせ始めました。