普通にしててもパンツまる見えの、着ててもあんまり意味のない超ミニチャイナをTさんの手で脱がされた妻は、真っ赤な網目ストッキングを、同色のガーターベルトで吊し、妻が穿いてる真っ赤なエロパンティは、前も後も中心部までも、完全に透けたプレイ用のシースルーパンティで、これに合わせた同色ブラも、乳房まる出しの非実用的なオープンブラでした。
下着への着替えを手伝ったA君と、撮影係のS君、それとその下着をプレゼントしてくれたTさん以外、私も含めみんな妻のその姿のエロさに目を丸くし、改めてみんなでマジマジと見ました。
みんなに見られ、急に激しく恥ずかしがっている妻を、テーブルの上に座らせ、その周りをみんなで取り囲んで、四方八方から視線を浴びせて妻の羞恥心を掻き立てます。
みんなより高い位置のテーブル上で座る妻に、M字開脚をさせて、その姿を写真に撮ります。
中心部まで完全にシースルーなパンティは、妻の陰部をハッキリ映し出していて、みんなの熱い視線がその部分だけに集中します。
『完全にまる見えやぞ』
『全くパンティの役割を果たしてないけど、一応布地越しに見えるっていうのがエロいなぁ』
『もう中身はグシャグシャやろ』
『ちょっと開いてみせて』
『ぃや、はずかしいよ』
『ぃいから、自分で開いてみんなに見せてみ、ちょっとでいいから、ほら早く』
『自分でははずかしぃよ』
私は、そう言って激しく恥ずかしがる妻に、みんなのM奴隷なんやから、自分の指で開いて、見て下さいってお願いせぇなと強く言うと、渋々ながら妻は、自分の手をパンティの中に挿し入れ、大陰唇をゆっくり指で開いてみせました。
そのシーンを19歳のS君が私のデジタルカメラで撮影します。
『もう少しだけ開いて下さい』
S君が妻にそんな注文をつけると、言われた通りに妻は、指を更に大きく開いて中身をS君に見せます。
『わぁスゲェ、濡れてるのがカメラ越しにわかる』
『そんなけ濡れてたら、これ簡単に入るなぁ、性能試してみて』
Tさんプレゼントの最新極太バイブを、テーブルの上に置いた私は、Dさんを指名し、テーブル上で立てたそのバイブを転ばない様に根元をDさんに持ってもらう事にしました。
Dさんがテーブル上に起立させた極太バイブに、M字開脚のポーズで跨がり、ゆっくり腰を沈めていった妻は、自分で穿いてるパンティを脇にずらしました。
そして、黒光りしているバイブの先端を入口に宛がい、腰に力を込めると、極太バイブが妻の膣内にズブズブと挿入されていきました。
男8人がそのシーンを固唾を飲んで見つめます。
この極太バイブは、さすがに濡れ溢れた妻のヴァギナでもキツかった様で、バイブの半分から八割方を呑み込んだところでそれ以上はどうしても入らず、根元までの挿入は出来ませんでした。
その範囲内で妻は腰を動かし、次第にそのスピードを速めます。
ピチャピチャと愛液が弾け飛び、バイブの根元を押さえているDさんの手にもバイブを伝って妻の愛液が流れています。
私と7人の単独男性達は、その妻の行為を見つめながら、妻の羞恥心を掻き立て、M心を煽る言葉をみんなで掛け続けます。
『ぅうっ、ぅうっ、うっ』
私たちの言葉責め、辱めに反応し、その都度M心を強める妻は、かなりキツイはずの極太バイブに自分で激しく腰を振り、時に力いっぱい腰を沈め、その極太バイブをほとんど呑み込んでしまっている妻に、見ていてなかが壊れるんじゃないかと心配しました。
『ぅうっ、ぁあっ…』